「イく顔見せて」エリート課長に毎晩激しく抱き潰されて…恋人じゃないのにこんなことまで!?社会人一年目の憂は、婚約者がいると噂のイケメン上司・誠一郎とひょんなことから条件付きの同居生活をすることに。その条件というのが『彼の身の回りのお世話をすること』。だけど、それにはエッチも含まれていて!?二人きりの家の中、露出の多いランジェリーを着せられ誠一郎にご奉仕をすることになり…ぴちゃぴちゃと口いっぱいに彼の大きなモノを咥え込むと蕩けた秘部が彼を求めて疼いてしまう「うしろ向いてよく見せて」濡れたナカを奥までイッキに突かれたら…もうダメ!!イっちゃう―!!◆収録内容◆ 「ふたり暮らしの甘い罠」第1話～第5話紙単行本1巻収録のカバーイラスト、あとがき、描き下ろしイラスト豪華版限定描き下ろしイラスト※本商品は「ふたり暮らしの甘い罠」第1話～第5話を収録したものです。※電子書籍「ふたり暮らしの甘い罠」1・2巻に同内容の話数が含まれております。
『処女に最高の快楽を…』―ごく普通の小学校教師・奈月の前に突然現れたのはドＳな俺様ヴァンパイアの王子・カイン。彼が狙うのは27歳処女の血と純潔…。首筋からゆっくりと侵入してくるキバ、カインによって与えられる初めての快感…無意識に溢れる蜜…「最高のもてなしをしてやるよ」カインに責められた奈月は…―狙ワレタラ俺様ヴァンパイアカラハ逃レラレナイ!?【全8話収録】
「まだ終わりじゃないですよ」誠実な部下の性欲が爆発!?引き締まった身体で迫られ、濃厚愛撫で絶頂!!恋愛ご無沙汰な三十路OLの明日香は、ある日真面目で優秀な会社の後輩・高野に過去の秘密を知られてしまい、内緒にする条件として“ハグ”を求められて!?明日香の柔らかくてむちむちな感触を確かめるように筋肉質な腕でキツく抱きしめてくる高野。すると突然彼の内側に隠されたモノが溢れ出し、ハグだけでは終わらず―!?「いいですよ、イって」密着したまま服を脱がされ、ふっくらした身体を見られて恥ずかしいのに敏感な乳首と秘部をクニクニされると蜜が溢れてきて…。トロトロのナカが大きすぎる彼のアレでいっぱいに満たされ、奥まで擦り上げられたらもう…イク!!こじらせ女子×硬派男子のオフィスラブ大人気作・電子単行本で登場!!【発行元:秋水社/発行・発売:青泉社】◆収録内容◆ 「むぎゅ…ハグだけでイキそう!?～ぽちゃ女子と大きすぎる後輩」第1話～第5話紙単行本1巻収録の描き下ろし・電子単行本版限定描き下ろしイラスト ※本商品は「むぎゅ…ハグだけでイキそう!?～ぽちゃ女子と大きすぎる後輩」第1話～第5話を収録した紙単行本1巻を元に再編集したものです。※電子書籍「むぎゅ…ハグだけでイキそう!?～ぽちゃ女子と大きすぎる後輩」1巻・2巻・3巻に同内容の話数が含まれております。
両親が旅行のため幼なじみの恭平の家に泊まることになった菜莉。しかし恭平の親も旅行中でなんと2人きりに─！優しいお兄ちゃんだった恭平は、かっこいいけどどこか雰囲気が大人びていて…。ある日友達が遊びに来てるのに、隠れてこんなコトするなんて…思わず声が！─2017年5月31日まで配信されていた「ふたりぼっち」と同じ内容で話数を分冊し直した作品になります。
「まだ終わりじゃないですよ」誠実な部下の性欲が爆発!? 強引に私のカラダを求めてきて…引き締まった身体に抱かれ、激しい愛撫で何度もイク―!! 仕事ばかりで恋愛ご無沙汰な三十路OL・明日香。ある日、真面目で優秀な会社の後輩・高野に過去の秘密を知られてしまい、口止め料として”ハグ”を要求されて!? ラブホの一室、彼の筋肉質な腕で後ろから抱きしめられてしまう明日香。すると突然、彼の内側に隠されたモノが止まらなくなり―!?「いいですよ、イって」硬くなったアレを押し付けられながら秘部を執拗に擦られると、奥から蜜がトロトロ溢れてきて…。頭が真っ白になるほど気持ち良すぎてもう限界なのに、こみ上げてくる快感でまた…あっ…
私の初恋の幼馴染とお姉ちゃんとの三角関係。「早くオトナになりたい」主人公・希の胸キュンストーリー。※2017年5月31日まで配信されていた「I WILL」と同じ内容の作品になります。
蝉が忙しく鳴く夏真っ盛りの７月下旬…菜莉は片田舎の町に引っ越していった幼なじみの恭平と１つ屋根の下で過ごすことになる。２人きり、ひと夏の恋が始まる。
「ほんとに…いいんすか？」躊躇いがちに柔らかい胸を揉みしだきながらそう聞いてくるのは、いつも荷物を届けてくれる配達員のお兄さん…。恋人との同棲生活を送るさつきだが、最近の彼はそっけなくて夜も何もなし。その上、彼に浮気の疑いが――？ ある日、いつもにこやかに荷物を届けてくれる配達員・日々野に彼との喧嘩を見られてしまうさつき。辛くて寂しくて、思わず日々野に縋りつき、慰めを求めてしまい…!?
「あふれちゃってるね…めちゃくちゃヤラしい」残業終わりで誰もいないオフィス。ダメだと分かっているのに秘部をちゅくちゅくと掻き回されて感じてしまい――。綾乃は前の会社であったことを忘れるため、新しい職場に転職することに。自分のことを知っている人と働きたくないと思っていたのに、そこにいたのは年下の幼なじみ・高木で!! 小さい頃しか知らない彼は身長も伸びて仕事も出来る男の人になっていたが、当時と変わらず明るい性格で周りを和ませていた。「俺じゃダメ？」涙がとまらない彩乃を抱きしめる高木からのキス。埋めるように奥深くまで突き上げられ、感じるカラダを抑えきれなくて―――。
「オイルみたいにとろとろだ」深夜の研究室。試作品のオイルを垂らされぬるりとうごめく研究員の指に…疼く子宮。モニターとして仕事を手伝うはずが…。とある会社の研究部門に、監査として配属された葵(アオイ)は、その研究員、向月(コウゲツ)に試作品のモニターを頼まれる。…オイルに濡れた腕を彼の爪先がスッとなぞった瞬間、身体に走る電流。アロマの香りに思考を奪われ、口からこぼれる甘い吐息。向月の指が下着の奥まで侵入し、とろとろに濡れる身体。乱れる姿を、じっと見つめる向月。「いっていいぜ」。これも研究なの…?
