『午前2時、ふしだらな私に戒めのキスをください』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
午前2時、ふしだらな私に...
午前2時、ふしだらな私に戒めのキスをください
ハヅキ
ハヅキ
あらすじ
「あふれちゃってるね…めちゃくちゃヤラしい」残業終わりで誰もいないオフィス。ダメだと分かっているのに秘部をちゅくちゅくと掻き回されて感じてしまい――。綾乃は前の会社であったことを忘れるため、新しい職場に転職することに。自分のことを知っている人と働きたくないと思っていたのに、そこにいたのは年下の幼なじみ・高木で!! 小さい頃しか知らない彼は身長も伸びて仕事も出来る男の人になっていたが、当時と変わらず明るい性格で周りを和ませていた。「俺じゃダメ?」涙がとまらない彩乃を抱きしめる高木からのキス。埋めるように奥深くまで突き上げられ、感じるカラダを抑えきれなくて―――。

午前2時、ふしだらな私に戒めのキスをください

ごぜんにじふしだらなわたしにいましめのきすをください
著者:ハヅキ
最新刊:
2016/06/03
ごぜんにじふしだらなわたしにいましめのきすをください
午前2時、ふしだらな私に戒めのキスをください(1)
午前2時、ふしだらな私に戒めのキスをください(2)
1巻を試し読み
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい