あらすじ出向が終わった憂と茅野はいつも通り出社するが、なんだか憂の周りがよそよそしい。そんな時、仁科に手伝いを頼まれて資料室に行くことに…。「…なんでまだ好きなんだろうな」突然の仁科の口づけに戸惑う憂。しかもその現場を誠一郎が見ていて!? 「憂がこんなやらしい体って知ってるの俺だけだろ」お風呂で隅々まで洗われて感じる部分をじっくりと教え込まれる―――。