イヴの時間吉浦康裕太田優姫全3巻完結クチコミなし投稿する未来、たぶん日本――。社会ではアンドロイドを“家電”として扱う事が一般化され、リクオの家にもまた、自家用ハウスロイドであるサミィがいた。ある日リクオと友人のマサキは、「アンドロイドと人間を区別しない」というルールを掲げた不思議な喫茶店「イヴの時間」に行き着く。そこには、アンドロイドと人間が織りなす、ほろ苦くも優しいストーリーが待っていた――。試し読み
お前はまだグンマを知らない井田ヒロト全11巻完結2件のクチコミチバ県からグンマ県に引っ越すこととなった神月。引っ越し先への移動中にネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり!「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々。一体グンマとはどんな地なのか?彼の身に何が降りかかろうとしているのか?グンマ在住の作者が圧倒的熱量で描き出す知られざる「グンマの真実」。全国区で話題集中!100万PVを突破した今一番話題のWEB漫画がついに刊行!!試し読み
狼と香辛料小梅けいと支倉凍砂文倉十全16巻完結1件のクチコミ旅の行商人であるロレンスは、パスロエの村を訪れた際、狼の耳と尻尾をもつ“賢狼ホロ”と名乗る少女に出会う。狼に変身することもできるホロと、一緒に旅をすることになったロレンスだが……。電撃文庫で大人気の『狼と香辛料』コミカライズ作品・第1弾!試し読み
学園天国パラドキシア美川べるの全10巻完結クチコミなし投稿する高校生退魔師・坂神練司の任務は、悪霊の集まる学園での霊感少女の護衛のはずだったが…!?ホラーチック学園ハイテンションラブギャグ、第1巻ここに登場!!試し読み
事件記者トトコ!丸山薫全4巻完結1件のクチコミ立派なカメラを持っていて、事件の鍵を握る警部と仲良しで、上司や同僚にも恵まれている――それなのに、スクープをまったく取ってこれないという新米記者トトコ。だが今日もまた、あんパン咥えて元気に事件を追うのだった!『ストレニュアス・ライフ』の丸山薫、初の長編は“日本一残念な記者トトコ”を描くドタバタコメディー!第1話~第7話に加え、描き下ろし番外編も収録。試し読み
同人少女JB一本木蛮全4巻完結1件のクチコミふた昔ほど前の1980年代――ネットもケータイもない時代。主人公・八吹ジューベエ(♀)は現在でいうところのオタク(この言葉もまだなかった)女子高生だった。漫画誌へのハガキ投稿が趣味のジューベエが、ふとしたことから同人活動やコスプレにはまってゆく様を描いた、オタクコメディ・ロマンがここに開幕!当時を知る30~40代の元オタ・現オタなら感涙間違いなし!若いファンには当時のオタクを知る貴重な文献です!君の青春にジューベエはいたか!?試し読み
マジカルシェフ少女しずる水あさと全3巻完結クチコミなし投稿する第1話~第4話収録時は大弁当時代…不況による弁当生活の中、弁当調理に特化した超能力“能力(ツールズ)”を持つ者たちが現れ始める。これは、能力者たちを集めた“大勉富学園”通称ベンガクの物語…。しずるは生き別れの母と再会するため、弁当勝負に挑む!!試し読み
うずまき伊藤潤二全3巻完結6件のクチコミ女子高生の五島桐絵は、隣町の高校に通う斎藤秀一を駅に迎えに行く途中、路地に座り込んで壁をじっと見つめている秀一の父親を見つけた。彼は桐絵のあいさつにも気付かない様子で、壁にはりついたカタツムリの殻を見つめ続けていた…。新感覚ホラーの鬼才・伊藤潤二が描く、世にも不思議な恐怖の世界!!試し読み
群緑の時雨柳沼行4巻まで刊行クチコミなし投稿する江戸時代初期、幕府が開かれた直後はまだ地方では小さな国同士の争いが起こっていた。その中のひとつ、士々国の武家で育てられている中谷霖太郎は、父親が戦で背中を斬られて死んだという不名誉な噂で他の武士から蔑まされていた。それでも霖太郎は親友の府介と共に、その幼い胸に武士の誇りを刻み、まっすぐ生きようとする。試し読み
空色スクエア。双全4巻完結クチコミなし投稿する「幼なじみ」ってもどかしすぎる!アイドルと記憶喪失…二人の濃い(?)幼なじみの狭間で揺れる恋心の行方は――!?透き通るほどに繊細な青春を海沿いの小さな街に浮かび上がらせる、著者初のコミックス!!試し読み
万能鑑定士Qの事件簿松岡圭祐神江ちず清原紘全10巻完結1件のクチコミ東京都内全域に貼られている不可解な“力士シール”の謎を追い出逢った万能鑑定士・凜田莉子と週刊誌記者・小笠原悠斗。真相を解明すべく奔走する二人は日本全土を震撼させる大事件へと巻き込まれていくことになる。試し読み
IPPOえすとえむ全5巻完結1件のクチコミ「一足30万から」。一条歩、職業・靴職人。12歳でフィレンツェに渡り、17歳から名門下の靴職人として働いた青年は、22歳の今年、東京にひっそりと店を構えた。その名は“IPPO”。極上を知る青年の店は、安くはない適正価格をとるが、上客、珍客、美しい客……とさまざまな客が訪れる。腕は確か、されど若造。そんな靴職人青年の手仕事ストーリー、はじまりはじまり。試し読み