あらすじ人懐こく寂しがり屋な盲目の竜、ごあごあ。ひょんなことからアストラとノアの家に住むことになって以来、楽しく日々を過ごしていた。そんなある時、ごあごあが突然家から姿を消した。ごあごあはどこに行ってしまったのだろうか――
読後感がしっかりしていて、絵も話しも綺麗な純ファンタジー作品 ドタバタコメディ感も有りつつも、骨太なファンタジーな内容は、まるで1本の映画を観ている様な感覚があり、かなりスッキリした気持ちになれる ファンタジーとしてもコメディとしても楽しめるので、隠れた名作の1つだと思う