あらすじアストラとノア達の時代より500年前。魔導研究で名を馳せる若き学者アトレイユは、“銀星石”を研究する大魔導師ルナーのもとで銀眼の魔女、アークティカと出会う。アストラとノアを結びつけた、邪神と大魔女の真実を描く過去編が今、始まる。
読後感がしっかりしていて、絵も話しも綺麗な純ファンタジー作品 ドタバタコメディ感も有りつつも、骨太なファンタジーな内容は、まるで1本の映画を観ている様な感覚があり、かなりスッキリした気持ちになれる ファンタジーとしてもコメディとしても楽しめるので、隠れた名作の1つだと思う