あらすじ

大人気コミック『マギ』正統なる前章、第4巻!!「王の力」を巡る極北イムチャックの冒険は、ついにジンの待つ宝物庫へ!迷宮の謎を解き明かし、シンドバッドよりも先に最奥の宝物庫に入ったドラグルたち。だが、現れたジン「ブァレフォール」は、一筋縄ではいかないクセ者で……!?果たして、ジンが王として選ぶのは!?
マギ シンドバッドの冒険 1巻

マギ前章始動!!大人気コミック『マギ』に正当なる前章がここに!!後に七海の覇王とよばれるシンドバッドを主人公として物語はマギより30年前の時代から始まります。マギに出てくる様々なキャラクターの若き日がここに!!全く新しい魔導冒険譚いよいよスタート!!

マギ シンドバッドの冒険 2巻

若き七海の覇王・シンドバッドが迷宮を攻略し、ついに最初のジン・バアルと契約を果たす!王の力を手に入れたシンドバッドの冒険は、悲しき別れ、新しい出会いを経て、舞台は極北の秘境・イムチャックへ――!!

マギ シンドバッドの冒険 3巻

大人気コミック『マギ』正統なる前章、第3巻!!イムチャックの戦士ヒナホホを追い、シンドバッドは新たに現れた第六迷宮「ヴァレフォール」へ!だが時を同じくして、パルテビアからシンドバッドを追ってきたドラグル、そしてジャーファルをはじめとする暗殺集団シャム=ラシュも迷宮に向かっていた。果たして「王の力」を得るのは――!?

マギ シンドバッドの冒険 4巻

大人気コミック『マギ』正統なる前章、第4巻!!「王の力」を巡る極北イムチャックの冒険は、ついにジンの待つ宝物庫へ!迷宮の謎を解き明かし、シンドバッドよりも先に最奥の宝物庫に入ったドラグルたち。だが、現れたジン「ブァレフォール」は、一筋縄ではいかないクセ者で……!?果たして、ジンが王として選ぶのは!?

マギ シンドバッドの冒険 5巻

イムチャックでの冒険を経て、新たな仲間とともにシンドバッドが次に向かうのは世界一の大帝国レーム!!目指すは世界を駆け巡り大金を稼ぐための商会設立!一介の漁師の息子からのちに一国の王にまで上り詰めるシンドバッドのサクセスストーリーはここから始まる!!待望の第5巻!!

マギ シンドバッドの冒険(6)

シンドバッドの故郷、パルテビアで繰り広げられるドラコーンとバルバロッサの兄弟の戦い… その決着は!! そして成長したシンドバッドの新たな冒険もスタート! その舞台は『マギ』にてシンドリア8人将として出てきた“スパルトス”の故郷ササン。そこで繰り広げられる新たな冒険とは? 本編マギといよいよ密接に物語がつながり始める運命の第六巻!

マギ シンドバッドの冒険(7)

綺麗なおねいさん沢山の国アルテミュラにやってきたシンドバッド達! そこで想像にもしなかった過酷なサバイバル生活が始まる!? 大人気アルテミュラ編収録の第7巻!

マギ シンドバッドの冒険(8)

パルテビアから亡命してきたドラコーンと皇女セレンディーネ。商会に新たなメンバーも増え、国を興すというシンドバッドの夢は順調満帆に思えた… だが、シンドバッド商会に多額の債務が突然発生する!! 債権者であるレームの豪マリアーデル商会とシンドバッドは直接交渉するが…!?

マギ シンドバッドの冒険(9)

母性愛という名の洗脳により、マーデルの子供(奴隷)と化したシンドバッド。そんな彼に自我を思い出すキッカケを与えたのは、奴隷でなおファナリスとしての“誇り”を忘れないマスルールだった!!

マギ シンドバッドの冒険(10)

後に七海の覇王と呼ばれる男の若き日の冒険、第10巻!! 解放した奴隷たちを従え、商会へと戻った当主・シンドバッド。彼らは国土を探すため未開の地・暗黒大陸へ進む!! 新たに登場する若き八人将にも注目!!!

マギ シンドバッドの冒険(11)

後に七海の覇王と呼ばれる男の若き日の冒険、第11巻!! 代々のエリオハプト王が眠る「王家の墓」を取り戻すべく迷宮“ゼパル”の攻略へ挑むシンドバッドたち。精神と傀儡のジン“ゼパル”に科せられた試練は仲間同士の決闘! ミストラス対ヒナホホ、ジャーファル対マスルール、そしてシンドバッド対セレンディーネの戦いが始まる!!!

マギ シンドバッドの冒険(12)

後に七海の覇王と呼ばれる男の若き日の冒険、第12巻!! 迷宮のジン“ゼパル”からの最後の試練はシンドバッドとセレンディーネによる言葉の勝負!! 互いに一歩も引かぬ口論を繰り広げるが、セレンの口から出た思いもよらぬ言葉を皮切りに、天秤は傾きだす!! その一言は―― 「お前は私の夫になれ。」!!!

マギ シンドバッドの冒険(13)

後に七海の覇王と呼ばれる男の若き日の冒険、第13巻!! 暗黒大陸からカルタゴへ戻ってきたシンドバッドたち。そんな彼らの前に現れたのは、小さな来訪者――ジュダル!! 彼が、迷宮攻略者であるシンドバッドと セレンディーネの前に現れた理由とは――?

マギ シンドバッドの冒険(14)

後に七海の覇王と呼ばれる男の若き日の冒険、第14巻!! 故郷・パルテビアに再訪したシンドバッド。そこで、かつて敵であったバルバロッサと乗馬をすることに!? 「私と友にならないか?」というバルバロッサの言葉の意図とは――…?

マギ シンドバッドの冒険(15)

後に七海の覇王と呼ばれる男の若き日の冒険、第15巻!! 王になるため、今まで以上に働き、多くのものを抱えるシンドバッド。1年の月日を経て、ついに「シンドリア王国」の建国式典を迎える!

マギ シンドバッドの冒険(16)

運命のシンドリア建国式典、開幕―――!! 悲願であった建国式典を控え、シンドバッドたちがその準備に追われる最中、隣国パルテビアでは、“反バルバロッサ”を掲げる「革命軍」の動きが活発になっていた。弾圧を強めるバルバロッサに、高まる抵抗運動。そして、ただならぬ緊迫状態の中、ついに建国式典の幕が開く――!! 若き“七海の覇王”の叙事詩、激動の最新刊!!

マギ シンドバッドの冒険(17)

国のために命を懸ける、若き覇王と八人将! 建国式典の最中、セレンディーネの金属器「ゼパル」に操られ、バルバロッサ率いるパルテビアと戦争状態になったシンドリア王国。ヒナホホやミストラスら八人将が奮闘するも、用意周到なパルテビア軍の計略に、戦況は次第に厳しくなってゆく。苦境を打破するため、シンドバッドは敵大将であるバルバロッサの元を目指すが… “七海の覇王”を語る上で、外すことのできない「シンドリア王国」の興亡… 『マギ』本編へと連なる、壮大なる冒険譚、最新第17巻!!

マギ シンドバッドの冒険(18)

シンドリア崩壊。そして、暗黒点が現れる。パルテビアによる侵攻で、崩壊してしまったシンドリア王国。生き残った国民を守ろうと、ジャーファル達「八人将」が奮闘する。そしてシンドバッドは、戦争の裏で暗躍していた「アル・サーメン」の魔導士ファーランと対峙するが、ファーランは王国の崩壊で絶望し、“堕転”したシンドリア国民の“黒いルフ”を集め、暗黒点を作り出してしまう。そこから現れたものは…!? 最終巻となる19巻と同時発売!! “七海の覇王”若き日の冒険譚、クライマックス!!

マギ シンドバッドの冒険(19)

若き覇王の冒険譚、ここに完結!! 魔導冒険譚『マギ』の正統なる前章! “七海の覇王”シンドバッドの若き日の冒険、ここに完結! はじめて起こしたシンドリア王国が崩壊して、1年後。己の体に起こったルフの異変を収めるべく、流浪の部族「ヤンバラ」の元を訪れていたシンドバッドは、祖国を飛び出した天才魔導士の少女・ヤムライハと出会い…!? 『マギ』本編へと連なるエピローグを収録した最終巻! 『シンドバッドの冒険』の完結で、壮大な『マギ』サーガかここに完成です!!