皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!
タイガーマスク、バビル2世        ] ▼青春時代に読んでたマンガ・マンガ家 [アストロ球団、包丁人味平、男組、野望の王国] ▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家 [沈黙の艦隊、一球さん           ] ▼年齢問わず、ずっと好きなマンガ・マンガ家 [わしが男塾塾長 江田島平八である!!] ▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ [わしが男塾塾長 江田島平八である!!] ▼子孫へ受け継ぎたいマンガ [わしが男塾塾長 江田島平八である!!] ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ [わしが男塾塾長 江田島平八である!!] ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ! [※答えようの無い質問については、江田島塾長に   代弁してもらいました(笑)   とに角、アストロ球団→野望の王国→男塾   と続く、バカマンガの系譜は非常に偉大だと   敬愛しております(笑)  あと、幼少期と青年時代の間に、少年期を入れる  べきだと思います。  少年期(小学校5,6年~中学校1,2年頃)に  読んだマンガは 幼年とも青年とも違って、鮮烈に  影響を及ぼしていると思います。  私にとっては、アストロ球団、味平、男組が  ここに入ります。] マンバの常連の お歴々、重鎮の方々がここに集まって おられるのを見て、身の引き締まる思いであります(笑)
追悼・アントニオ猪木氏
タイガーマスクとか悪役ブルースとか。 ギャグ漫画でコマ単位で唐突に登場する猪木キャラなんか 数え切るのは無理でしょう。浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。
主観でOK!実写映画化で「成功したマンガ」「大失敗したマンガ」教えて
タイガーマスク」 ウェンツ主演。もうね、この映画の脚本を書いたやつを キャメルクラッチで30分くらい締め上げてやりたい。 少ない予算で撮れる、を前提に脚本書いただろ、これ、としか感じない。 そういう前提条件で仕上げたなら確かに相当に上手い脚本だが、 そのために筋書きが破綻していて面白くない脚本になんの価値があるというのか? つくづく思った。 漫画って、予算とかあまり関係ナシに 作者の思いを作品に製作できる。 それは素晴らしいことだな、と。 映画はどうしても予算との闘いになるんだな、と。
少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!
タイガーマスク」とか ボクシングとプロレスの押しも押されぬ二大漫画。 格闘技としては「空手バカ一代」「四角いジャングル」がある。 その他、野球漫画もほぼバトル形式で名作が多数あるし、 「愛と誠」なんて、愛とは戦いである、という恋愛バトル漫画だったし。 漫画原作者というより、バトル物著作があって漫画化の 相性が良い感じなのは夢枕獏先生の作品。 「飢狼伝」シリーズなど。 自分は「真・飢狼伝」が好き。 時代を超えた浪漫や親子愛まで描いているので。
テレビ出演する漫画家・漫画関連番組まとめ
タイガーマスク」などで次々と魅力的なキャラクターを生み出し、当時の青少年を虜にした。ともに作品を作った漫画家・ちばてつや、初代タイガーマスクの佐山サトル、家族や友人などの証言から、主人公が悲劇的な最期を迎えることが多い梶原作品を深く読み解き、梶原の真の人物像に迫っていく。 http://www.bs-asahi.co.jp/documentary/lineup/prg_085/
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