神様ドォルズ 1巻
故郷の村を後にして、東京で平穏な大学生活を送る匡平は、想いを寄せていた日々乃に告白しようとしていた。だがその日、彼女と2人きりになったところで惨殺された遺体を見つけてしまう。さらに帰宅途中、正体不明のモノに襲われた匡平のもとに、故郷から案山子(カカシ)と呼ばれる奇妙な人形を操る、妹の詩緒が訪ねてきて…。
神様ドォルズ 2巻
一触即発の匡平と阿幾のもとへ突如現れた新たな隻・勾司朗。阿幾を追ってきた彼は、匡平の静止を振り切って追跡を続け、発見するなり案山子で襲撃を開始する。そして、枸雅家と対立する日向家には阿幾を歓迎する意志があることを伝えるのだが、そういった村の仕組みや案山子に対する考え方の相違から、ますます険悪な雰囲気になり…。
神様ドォルズ 3巻
自分と同じ顔をした謎の隻の襲撃を辛くも退けた詩緒。しかし、その戦いで玖吼理の腕は砕かれてしまい、責任を感じた詩緒はひどく落ち込んでいた。玖吼理の修理のため、そして謎の隻の正体を明らかにするため、匡平は詩緒と共に空守村に帰ることに。一度は故郷を捨てたはずの自分が、今なお騒動に巻き込まれることに苛立ちを隠せない匡平だが…。
神様ドォルズ(4)
日向の案山子・武未禍槌との戦闘で破損した玖吼理。その修理のため故郷・空守村に戻った匡平たちは、そこで武未禍槌の隻が、詩緒の双子の弟・桐生だと知る。玖吼理の修理の仕上げも兼ねた訓練の合間に、詩緒はどうすれば桐生に対して姉らしくできるのか、靄子と日々乃に相談する。靄子は「ナメられないよう強気で」と言い張るが…。
神様ドォルズ(5)
空守村から東京に逃亡してきた阿幾は、枸雅でも日向でもない、村の第3勢力である代議士・平城からスカウトされる。だが、平城の思うように動くつもりもない阿幾は…。一方、その阿幾を追って、日向の勾司朗と桐生が再び上京。そして、彼らに同行している器師の靄子が突然、詩緒たちのもとを訪ねてくる。
神様ドォルズ(6)
空守村をめぐって複雑に思惑が交錯する中、匡平たちの前に現れた新たな隻・まひる。彼女と匡平・阿幾との間の因縁は、8年前の空守村に遡る。少年時代の匡平と阿幾は山中で、まだ隻になりたてのまひると遭遇。ケンカ腰な彼女と阿幾は一触即発になるが、その時、匡平が怪しげな祠を発見する。一時休戦した彼らが祠の中に入ってみると…。
神様ドォルズ(7)
匡平に想いを寄せる黒衣の隻・まひるが現れ、事態は一層複雑化する。匡平に惚れているまひるが、阿幾にそそのかされて、さらなる暴走を開始。なんと日々乃を誘拐してしまう。救出劇の最中の久羽子の銃撃、案山子同士の激烈肉弾戦もあって、混迷を極めていく。いよいよ、匡平と日々乃の関係にも進展が…。
神様ドォルズ(8)
匡平に想いを寄せる黒衣の隻・まひるが現れ、事態は一層複雑化、詩緒VSまひるの案山子バトルに発展!詩緒は辛くも勝利を収めるが、詩緒の案山子・玖吼理(ククリ)が動かなくなり、彼女はパニック寸前に。阿幾は匡平に故郷の村への戦いの継続を宣言、そして、今まで謎に包まれていたあの隻が現れた…!!
神様ドォルズ(9)
伝説の四つ足案山子「天照素(アマテラス)」は桐生を取り込み暴走、空守村を蹂躙!詩緒は双子の弟・桐生を救出すべく、修理が終わった玖吼理(ククリ)と共に出撃するが…。一方、その混乱の最中、匡平は村に隠された醜聞を知ることに…。愛らしさを残しつつ、決意を固める詩緒と、村との因縁に決着を付けようと動く匡平の行動に注目!!
神様ドォルズ(10)
桐生を取り込んだ天照素が暴走、空守村を蹂躙して姿を消した!その捜索に導入される村の案山子。詩緒は、桐生を救出するために出撃するが、苦戦を強いられることに。一方、天照素殲滅を阻止するため、奔走する匡平!そして、ある決断を下すが…。
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