あらすじ統一ヘヴィ級戦準決勝第2試合は、アリオス・キルレインが電光(ライトニング)ストレートを放ち、アフリカの魔人・アナクレト・ムガビを死亡させ、勝利を収めた。“修羅”である九十九(つくも)の相手となるのは“鬼”であるアリオス。九十九が勝てば、史上最年少・最軽量のヘヴィ級チャンピオンが誕生するが……。その前に、もう一人、九十九の前に立ちはだかる男が!?
主人公の陸奥九十九が1000年不敗を誇る陸奥圓明流の使い手として様々な相手と闘っていく物語と必殺技がとてもかっこよく、面白い漫画でした。 グレイシー柔術が400戦無敗でしたが、主人公は1000年無敗です。 圧倒的ですね。 近所のラーメン屋においてあり、飛び飛びで読んだのを思い出しました。