あらすじ世界ヘヴィ級統一戦決勝最終12ラウンド、「無空波」によりついに九十九(つくも)は世界ヘヴィ級統一チャンピオンとなる。だが、テディに3本のベルトを残すと、姿を消してしまった。祖父、真玄(しんげん)の言葉を受け、名も知らぬ相手と戦うため九十九(つくも)はブラジルへと旅立った。そこで待ち受けていた新しい出会い、そして、新しい闘いとは……!!
主人公の陸奥九十九が1000年不敗を誇る陸奥圓明流の使い手として様々な相手と闘っていく物語と必殺技がとてもかっこよく、面白い漫画でした。 グレイシー柔術が400戦無敗でしたが、主人公は1000年無敗です。 圧倒的ですね。 近所のラーメン屋においてあり、飛び飛びで読んだのを思い出しました。