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かぶき姫―天下一の女―
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下元智絵
下元智絵
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あらすじ
江戸時代初期――日本を代表する文化である歌舞伎の祖をつくりだした娘がいた。彼女はその生まれゆえ、「天下一」を目指すべく踊りつづける。その踊りは周りを魅了し、次第に徳川時代の一大勢力である「傾き(かぶき)」と結びつき天下を揺るがしていく――!!豪華絢爛大河活劇、ついに開幕!
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かぶき姫―天下一の女―(1)
江戸時代初期――日本を代表する文化である歌舞伎の祖をつくりだした娘がいた。彼女はその生まれゆえ、「天下一」を目指すべく踊りつづける。その踊りは周りを魅了し、次第に徳川時代の一大勢力である「傾き(かぶき)」と結びつき天下を揺るがしていく――!!豪華絢爛大河活劇、ついに開幕!
かぶき姫―天下一の女―(2)
天下一の称号に固執する、出雲座の踊り手・国。念願の称号を手にした時、彼女は…。そしてその娘・菊は母から受け継いだ芸を昇華し新たなる世界を切り開く!
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焔色のまんだら

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