あらすじ総督となった権謀家コティは、リヨンの虐殺者と呼ばれるようになる。一方ナントの街では、銃殺された王党派の兵士の死体の山がロワール河を汚し、ペスト、飢饉により瀕死の状態に。その頃、パリに来て弁明せよとの手紙を受け取ったコティは、パリに戻り、妻や娘と再会するが、力をつけたピエールがコティを陥れようと画策する!!