作品情報著者桜庭一樹著 『伏 贋作・里見八犬伝』(文春文庫刊)arrow_forward_ios著者hakusarrow_forward_ios著者続真琴arrow_forward_ios巻数4巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社スクウェア・エニックスarrow_forward_iosレーベル月刊ビッグガンガンarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2013/03/29~2014/05/24ジャンル歴史SF・ファンタジーアクション・バトルタグ江戸時代猟師
零 影巫女天樹征丸hakus7巻まで刊行クチコミなし投稿する女子大生・鷲月沙羅が超常現象カメラマン・龍崎に見せられた一枚の銀塩写真。そこには封印された怪事件を呼び覚ます、あるモノが写っていた……。大ヒット和風ホラーゲーム『零』の世界を天樹征丸×hakusで描く!試し読み
あらすじ天保十三年――。江戸は謎のケモノ「伏」の脅威にさらされていた。猟師の少女・浜路は、江戸で「伏狩り」をして暮らす兄・道節の下へとやってくる。少女の銃口がケモノに向けられたとき、烈しく咲き誇り、儚く散る花のように、「因果」の歯車が回り出す――。