あらすじ天保十三年――。江戸は謎のケモノ「伏」の脅威にさらされていた。猟師の少女・浜路は、江戸で「伏狩り」をして暮らす兄・道節の下へとやってくる。少女の銃口がケモノに向けられたとき、烈しく咲き誇り、儚く散る花のように、「因果」の歯車が回り出す――。
作品情報著者桜庭一樹著 『伏 贋作・里見八犬伝』(文春文庫刊)著者hakus著者続真琴巻数4巻カテゴリ青年マンガ出版社スクウェア・エニックスレーベル月刊ビッグガンガン年代2010年代ジャンル歴史SF・ファンタジーアクションタグ江戸時代猟師