農水省の落ちこぼれ役員が、たった2人で日本中に丼ブームを巻き起こす!B級グルメ探求漫画誌「食漫」から、マンプク幸福てんこ盛りの丼コミックが登場!!
「なんでこんなに美味いんスか!? なんも言うことないっス!!」と叫んでしまうこと間違いなし。普段日常が美味しすぎる、こだわりグルメ漫画家のコミックエッセイ!! 累計発行部数100万部超えの大人気グルメコミック『おせん』シリーズの作者が描く初のコミックエッセイ。これまで15年以上にわたって料亭の女将を主人公にしたグルメ漫画で料理の神髄を追求してきた「きくち正太」。当然のことながら、料理に対するこだわり、技術や知識も半端ありません。普段日常こよなく酒を愛し、ひと手間かけた料理とともに客人との会話を楽しむ……そんな彼の私生活が美味しくないわけないですよね!! 「きくち家」でいただいたメニューの数々が収録された垂涎のコミックエッセイ。「今宵は、ちょっと料理してみようかな」と思わせること間違いなしです。
【限定特典イラスト付き】 母を事故で亡くした甥っ子・シロと妹を亡くした伯母・モモ。互いの欠落を補い合うようにふたりは5年間、共に暮らしてきた。共存のたしなみとしてモモに「朝ごパン」を作るシロにはある秘めた想いがあって…。
伝説のインドア系ご馳走マンガ、復活移籍新連載!! かつて掲載誌の休刊に伴い惜しまれつつ終了した『ホクサイと飯』。本作『ホクサイと飯さえあれば』は、その8年前のお話。大学進学のため上京した山田ブンが、愛するぬいぐるみ(?)ホクサイと共に、東京・北千住で、いろんな出逢いや経験の毎日の中、アイディア満載のご馳走作ります! トラブルがあっても、ホクサイがいて、美味しい飯さえあれば、毎日ハッピー!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 買って読んでこれ読んだことあるような気がすると思ったら過去に無くなった電子書籍サービスで買っていたことが発覚した。つらすぎるぞ ・特に好きなところは? 暗い話とかが全くないので気楽に読める点とたまにキャラの表情とセリフがなんか微妙に違う感じがするところ。最初の方にあった米作りのおじいさんが登場する回でのおじいさんの視線がなんとなくどこに向いているかわからないのが特にいい。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! このマンガについては以下の素晴らしいクチコミに書かれているのでこちらを読むほうが参考になると思います。 https://manba.co.jp/topics/23868 https://manba.co.jp/topics/46662 今更気づいたけど吉開寛二はイブニングでやっていた「思い出の味 大陸食堂」の作者か