あらすじ“お宝写真”をネタに、美鈴を脅し続けていた早藤。美鈴と新妻の親しげな様子を目撃し、ドス黒い考えを思いつく。脅しをやめる条件として、美鈴に突きつけられたのは究極の選択だった! 意を決して早藤と対峙する美鈴、その先で彼女を待つ仕打ちとは? 電子版では雑誌掲載時のカラー(冒頭4ページ)もそのまま収録!
作品情報著者鳥飼茜巻数全8巻カテゴリ青年マンガ出版社講談社レーベルモーニング・ツー掲載誌モーニング・ツー年代2010年代刊行期間2014/02/21~2017/10/23ジャンル社会学園タグ教師クチコミをみる作品トップにもどる
名無し11ヶ月前逆に自分が苦手な漫画を探すスレ【地雷検知】うーん、鳥飼茜は大丈夫なんですよね。 『先生の白い嘘』とかは掘り下げまくっててむしろ好きです。 マキヒロチは男が悪い、女のせいじゃない、みたいな押しつけがましいような言い訳っぽく聞こえる感じが苦手なのかも? ねむようこも苦手だったかも。自由広場1わかる
名無し1年以上前丁度いい巻数とは?これめっちゃ分かります!! 少年、少女マンガは20~40巻ちょうどいいという印象。 青年マンガだと、一気読みしてまとまってて読みやすかったなという印象は10巻前後でした。 ぼくらの(11) 寄生獣(10) いぬやしき(10) ドラゴンヘッド(10) 惑星のさみだれ(10) 蟲師(10) ボーイズ・オン・ザ・ラン(10) 昭和元禄落語心中(10) ニコイチ(10) 恋は雨上がりのように(10) 僕だけがいない街(9) 僕たちがやりました(9) 刻刻(8) 先生の白い嘘(8) 富士山さんは思春期(8)自由広場