あらすじ物語(せかい)の結末を書き換えろ。 芙三歩の想いが枷となり、ループし続ける世界。その始点となったのは「芙三歩の死」。藤井と穂坂はどうやってその「死」を回避するのか? っていうかそもそも出来るのか!? 1mmも前に進める感じがしない閉塞感の中、藤井が辿り着いた「解答」とは? バッドエンドをハッピーエンドに書き換えて世界を救え!そんな13巻!
あの人を食ったような舞城っぽさが世界観に出てて好き 言葉遊びとかをやりたがるのとかは舞城らしさかな そこにバトル要素が入ったのは大暮維人の良さがあると思う