あらすじ君に忘れてもらえる世界を創ろうとする 藤井が迷いこんだのは40年前の世界。バイオ・バグはなく、バイオーグもハンターもおらず、藤井と芙三歩は恋人同士、そして──穂坂が存在しない世界。「あの日」、世界を殺した真犯人を突き止め、負のスパイラルを断ち切れるのか?──な第10巻!
あの人を食ったような舞城っぽさが世界観に出てて好き 言葉遊びとかをやりたがるのとかは舞城らしさかな そこにバトル要素が入ったのは大暮維人の良さがあると思う