あらすじレストランでピアノの弾き語りをしていた香月汀(かつき・みぎわ)は、どうせ客は自分のピアノなど聞いていないと投げやりになっていた。そんな時、汀はその店へやってきた芸能プロ社長・鍋田(なべた)と過去の因縁から険悪な雰囲気になるが、そのレストランで料理を作っていた味沢匠(あじさわ・たくみ)の機転によって救われる。そして実は味沢とはいとこ同士であった汀は、味沢へ自分の後悔話などを語っていくが……!?
主人公の味沢匠がとてもクールでカッコ良いです。 どことなくブラック・ジャックに似ています。 でも許せないのは、コック帽から出ている前髪です。 お前は習わなかったのか? 髪の毛が料理に入るから、コック帽に前髪をしまうという料理の基礎を??? 全く基礎がわかっていないシェフの話です。