あらすじNYに料理修行に来たものの、陰湿なコヨーテの下で全く鍋を握らせてもらえない伴。だが、やっと賄いを任されることになり、腕をアピールする絶好の機会が訪れたと意気込む。ただ美味いだけじゃなく自分にしか作れない物を…と、伴が作った物とは?
主人公は暑苦しい性格なので、好き嫌いありそう。 ご飯美味しそうなので、好き。 こちらは「second」という続編でています。 やっぱこちらの方が成り上がっていて盛り上がる。