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軍師 黒田官兵衛伝

軍師 黒田官兵衛伝

2014年大河ドラマの主役をマンガ化!天才・黒田官兵衛がめざすは日本一の軍師!不遇・裏切り・理不尽……官兵衛にふりかかる戦国の災難も、たゆまぬ野心で乗り越える!秀吉を支え、愛と思いやりに満ちた軍師・黒田官兵衛の戦国ギャグ登場!
信長協奏曲

信長協奏曲

勉強嫌いで日本の歴史に何の興味もない高校1年生・サブローは、ある日突然、戦国時代にタイムスリップしてしまう。そこで出会った本物の織田信長は病弱で、顔はサブローにそっくりだった!その信長に「体の弱い自分に代わって織田信長として生きてくれ」と頼まれてしまい…!?織田信長を衝撃の新解釈で描く、時をかける風雲児サブローの戦国青春記!!
センゴク一統記

センゴク一統記

歴史的大失敗から這い上がり再び表舞台へと返り咲いた、“史上最も失敗し挽回した男”仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)の物語、待望の第三部!――時は天正十年、京・本能寺で勃発した日本史上最大の事件“本能寺の変”……そこで何があったのか!?そして仙石権兵衛秀久の“歴史的大失敗”と“不屈の挽回劇”とは!?宮下英樹が満を持して描く“乱世の終焉”と“新時代の幕開け”!!
センゴク権兵衛

センゴク権兵衛

織田信長(おだ・のぶなが)と羽柴秀吉(はしば・ひでよし)の下で合戦に明け暮れ、淡路国を治める戦国大名へと出世した仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)。だが、天下一統を成すためには、いまだ残る数多の敵を従わせる必要があった――乱世を真の終焉へと導くために、これより権兵衛が、歴史の表舞台へと進み出る!! “天下人”を支えた猪武者・仙石権兵衛秀久の奇跡の挽回劇、開帳!!
MISTERジパング

MISTERジパング

時は天文17年(1548年)、尾張の国(現在の愛知県)。少年・日吉は森の中で悪人たちに捕まり、亡父が残した金を奪われたうえ、殺されそうになっていた。そこに、鉄砲を持った若者と、小さな子供が通りがかり、悪人たちを一蹴。その若者は「尾張のバカ殿」こと、織田信長。子供は後の徳川家康である、竹千代だった…。日本史上、最も偉大な男たちが登場した戦国時代を、新しい視点で熱筆!信長、秀吉、家康の若き日の姿をコミカルに描く歴史ファンタジー!!
信長

信長

「尾張の大うつけ」群雄割拠の戦国の世に、そう称された一人の男。名を織田信長という。その居城である清洲に、四万五千の今川軍が攻め入らんとしていた―― 目指すは桶狭間! 今、信長が歴史の表舞台へと躍り出る! その後、信長は足利義昭、浅井長政、武田勝頼、石山本願寺率いる一向一揆などの敵対勢力と死闘を繰り広げながら、羽柴秀吉、明智光秀らの部将とともに知略を尽くして天下布武に向けて邁進していく――。流麗な絵柄で史実を忠実に再現しながら、人間味溢れる新たな信長像の描写に成功した好作品。
覇王伝説 驍

覇王伝説 驍

武将たちの私利私欲からおこした戦によって、民衆が飢え苦しんでいた戦国時代。北の地の武将・鳳典膳だけは勇猛さと慈愛を兼ね備えた名将と、名をはせていた。しかしその典膳も、義弟・八朶冥鬼の謀略でとらわれの身に…。鳳国嫡子・驍(タケル)は、家臣と民衆を助けるため、身を裂く思いで父・典膳に向け矢を放つ!「この悲しみをくり返してはならない」壮絶な決意のもと、愛と自由の国を造るため、驍がいま立ち上がる!
クロボーズ

クロボーズ

時間も、場所も、遠く離れた見知らぬ場所で、真の孤独に陥ってしまった一人のアフリカ系ボクサー、ヤーボ・モーガン。悲劇に襲われる直前、ヤーボは幸せの絶頂にいた。貧乏のどん底で描いたプロボクシングのチャンピオンになる夢を、家族の支えによって手に入れた。その証であるチャンピオンベルトを手にした瞬間、ヤーボは強烈な頭痛にさいなまれ、意識が遠のく…。ヤーボが目を覚ましたのは戦場(いくさば)だった。飛び交う矢、火花散らす刀、血しぶき、悲鳴、…そしてサムライ。なぜかヤーボは遠い日本の戦国時代に試合後の姿そのままで現れてしまったのだった――。
センゴク

センゴク

時は戦国時代。美濃(みの)・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴクは、落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長(おだかずさのすけのぶなが)!!強大な敵に茫然自失となるが、幼なじみ・侍女のお蝶とのある約束を守るために、織田軍団に囲まれた城から決死の脱出を試みるセンゴク。果たして生き残れるのか!?
へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono

へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono

群雄割拠、下克上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!