あらすじ連載約20年の長期連載作品『江戸前の旬』、遂に100巻。20歳の旬は、まだ父・鱒ノ介の元で修業をはじめた寿司職人見習いだったが、40歳を迎えた旬は、引退した鱒ノ介の後を引き継ぎ、江戸前の心と技を未来に繋げる銀座を代表する寿司職人に成長している。100巻は、梅雨から夏のタネを中心に、伝統かつ独創的な寿司を愉しませてくれる。
※ネタバレを含むクチコミです。