永椎晃平のプロフィール

永椎 晃平(ながしい こうへい)は、日本の漫画家。男性。
『マガジンSPECIAL』(講談社)2011年2月5日号掲載の「ぱんどら」でデビューし、2013年に『別冊少年マガジン』(同)で開始した『放課後ソードクラブ』で連載デビュー。『週刊少年マガジン』(同)誌上において『星野、目をつぶって。』を連載。

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僕はまた、君にさよならの数を見る

もしも好きな人の死ぬ日が視えたなら。

僕はまた、君にさよならの数を見る 永椎晃平 霧友正規
兎来栄寿
兎来栄寿

霧友正規さん原作のライトノベルのコミカライズです。作画を担当するのは『星野、目をつぶって。』の永椎晃平さん。 様々な物語を見てきている人であれば、この作品の根幹となる「他社の寿命が数字として頭の上に見える」という設定に既視感は覚えるでしょう。 『デスノート』ではまさに同様の設定がありましたが、最近でも『プランダラ』や『ドクザクラ』など寿命でなくとも何らかの情報を示す数字が人間の上に浮かぶ演出がなされる作品というのは数多く存在します。 また、キャラクター造形も脇役に至るまでよく言えば卒がなく、悪く言えば没個性という感じで突き抜けた魅力というのは感じ難いかもしれません(永椎晃平さんの絵の美麗さによってヴィジュアル的にはとても魅力的です)。 『100日後に死ぬワニ』の大ブレイクにインスパイアされた数多くの作品によって、「限られた命や時間をいかに生きるか」という命題にやや食傷気味の人が多いのも逆風かもしれません。 しかしながら、こうした珍しくない素材を使ってはいてもその調理方法は非常に丁寧であるという印象を受ける作品です。ライトノベルというジャンルが基であるならば、むしろこれがあるべき姿と言ってもいいでしょう。多くの人が安心して楽しめる、笑って泣ける恋愛+αの物語がここにあります。恐らく、中学生の時に全然物語に触れずにこの作品に出会っていたなら、大きく感銘を受けた気がします。誰かにとってのそういった体験になり得る作品です。 個人的には、特に創作という行為がひとつ物語において重要な意味を持っているところが好みでした。 全2巻で綺麗に完結しているので、ストレートで感動的な恋愛エンターテインメントを摂取したい方にお薦めします。

【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめ
永椎晃平 【週刊少年サンデー】 《読切》「アイドルのM」ひらかわあや 【別冊少年マガジン】 《新連載「命がけでもたりないのさ」大柴健 《新連載「怨嗟の楔」椿太郎 《読切》「ごちそうさまです三澤さん」大上明 《読切》「せんせえ」とみもと祐理 ◇◇◇2020年9月8日(火)◇◇◇ 【イブニング】 《新連載》「帰らないおじさん」西村マリコ 《読切》「私季、折々と」多喜れい ◇◇◇2020年9月7日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《新連載》「高校生家族」仲間りょう 【good!アフタヌーン】 《読切》「タコトカラス」松冨まこと 《読切》「Atropos」長縞秋 【ヤンマガ】 《読切》「剣の鬼」永井豪/ダイナミックプロ ◇◇◇2020年9月4日(金)◇◇◇ 【ジャンプスクエア】 《読切》「とん夏〜とんでも転校生は夏休みをどう過ごしたか〜」増田こうすけ 《読切》「ジョナサン」佐々木優太 《読切》「ごあいさつ」いしとゆうら 【ビッグコミックオリジナル】 《新連載》「徘徊先生」はしもとみつお/伴茶彰 【ミステリーボニータ】 《読切》「じしんぶくろ」関根美有 《読切》「龍の乳を飲んだ王子」長池とも子 【プリンセス】 《新連載》「姫島くん、あと20センチ!」ゆいち恭 【花とゆめ】 《新連載》「名探偵 耕子は憂鬱」鈴木ジュリエッタ ◇◇◇2020年9月3日(木)◇◇◇ 【モーニング】 《新連載》「ボールパークでつかまえて!」須賀達郎 【週刊ヤングジャンプ】 《読切》「仁義甘」江野継夢 【週刊少年チャンピオン】 《短期集中連載》「ぼいるふろー!」平平なすこ ◇◇◇2020年9月1日(月)◇◇◇ 【漫画アクション】 《新連載》「犬釘を撃て!」伊図透 【BELOVE】 《読切》「いくじょ! ~ベビーシッターはじめました~」三津キヨ
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