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鈴木小波
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鈴木小波の作品の感想・レビュー
鈴木小波
すずきさなみ
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鈴木小波の作品の感想・レビュー
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就職浪人女子と祟り神がいいコンビすぎる。
ヒダルとヒルダ 鈴木小波
nyae
読み終わってから知ったのですが、ヒダル神って実在?するんですね。笑 (以下ウィキペディアより引用) “ヒダル神(ヒダルがみ)は、人間に空腹感をもたらす憑き物で、行逢神または餓鬼憑きの一種。主に西日本に伝わっている。” ストーリーとしては、ヒダル神に取り憑かれた女子大生のヒルダちゃんが、自分探しも込みで日本各地の美味しいものを食べに行く、というものですが「グルメ漫画」感はそこまでない気がします。 最初はヒダルの方が一方的に「ウマいものを食わせないとお前を食うぞ!」と脅しにかかるのですが、少しずつ2人の間に絆が生まれてきて、とてもハートフルでちょっぴり感動的なラストが待ってます。 お気に入りはヒルダちゃんが自分の髪の毛など体の一部を入れた料理を、ヒダルが空気を読んで無理して食べるシーン。 いろんなコンビを描いた漫画がありますが、この2人はかなり好きな方のコンビです。
酒豪列伝よりも下戸の喜怒哀楽語りが多い酒エッセイ
マンガ酒 新久千映 鈴木小波 北駒生 他
名無し
お酒大好きな酒豪漫画家連中が登場するかと思いきや 「実は私は下戸でして」で始まる漫画が多い。 どうらやコミック・ゼノン連載陣を中心に リレー形式で酒に関する話を語ってもらった エッセイ的な漫画を纏めた本らしい。 下戸でもいいです酒にまつわる思い出話でもいいし、 みたいなワリと緩い感じの企画だったみたい。 そりゃそうだ、漫画家がみんな 土田世紀先生や西原理恵子先生みたいな人 ばかりのわけがない。 むしろ、このくらいの人が揃うほうが普通。 これで酒豪ばかりのエッセイ漫画がそろったら、 コミック・ゼノンはどんな雑誌だよ、となるし。 漫画ゴラクやアクションならともかく(ゴメン、偏見です)。 そんな感じで、ヘベレケに泥酔した話とか 酒乱気味に大暴れして大失態みたいな話とか それほどにはなくて、 下戸からみた客観的な酔っ払い観察記、 みたいな話が多い。 この漫画を読んで酒を飲みたくなる人は少ないだろうが、 お酒にたまに触れる生活、 家族や友達に酒好きがいる日常、 酒が引き出してくれて知った自分や知人の意外な一面、 世の中には、そんなあれこれがあってもイイんじゃないの、 と思ったりはする漫画だった。 そういう意味ではいわゆる飲兵衛漫画とは 別角度からの酒肯定漫画なんだけれども、 果たしてこの漫画を企画した意図が そういうことだったのかどうかは解らない。
ダンジョンで働く少年のたったひとつの願い
ダンジョンデリバリー 鈴木小波
nyae
※ネタバレを含むクチコミです。
個性が凄いけど個性だけじゃない
出落ちガール 鈴木小波短編集 鈴木小波
mampuku
ページを捲ったら何が出てくるか分からない、おもちゃ箱のような、短編集の鑑のような漫画だなと。毎話たのしめました。 私はやはりシンプルだけど「クーパー伊東さん」みたいな話が好きです。 「ヒトミとゴクー」は普通にめちゃめちゃイイ話で、クライマックスの演出と起承転結の美しさに魅せられました。 連載向きじゃないという意味で「出落ち」とタイトルがついていますが、短編として文句なしで面白いです。
氷の城壁 単行本版【フルカラー】
11巻まで刊行
4.0
star
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著者:
阿賀沢紅茶
グルメ漫画の新ジャンル!
ホクサイと飯さえあれば 鈴木小波
まーくん
空前のグルメ漫画ブームですが、結局グルメ漫画って食べた時のリアクション次第!みたいになりがちですが、この漫画は作るところだけで食べている描写がほとんどありません。新しいです。 基本おうちご飯なんで、手の届きそうなメニューばかりなんですが、それがいいです!主人公の行動理念が食のみで、食のために生きていて共感できないところもありますが・・・。 あと、何気に「ご飯は1人で食べたほうが絶対に美味しい!」みたいな真理に迫る名言も多いです。
暖かくなる。
燐寸少女 鈴木小波
うめうめ
絵がとにっかく綺麗で、隅々まで見たくなります。主人公の女の子がとても可愛く、心が暖かくなる作品。
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鈴木小波
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