「意志を強くする時~漫画の作話精神論〜」講師・意志強ナツ子インタビュー | 美学校bigakko.jp「意志を強くする時~漫画の作話精神論〜」は、漫画における作話に主眼を置いた講座です。講師は漫画家の意志強ナツ子さん。本講座では「白目をむくほど面白い」物語をつくるための精神論を学びながら実践的なトレーニングを積んでいきます。本稿では、幼少期の話からデビューに至るまでの道のり、講座の内容などについてお話しいただきました。
麒麟・川島が“信者ビジネス漫画”『るなしい』を大絶賛し続ける理由(小説現代編集部) @gendai_bizgendai.media「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。
魔術師👹意志強ナツ子Twitter漫画家、いしつよなつこです。現在、小説現代にて『るなしい』連載中🕯単行本1巻発売しました。 『アマゾネス・キス』は完結し全3巻発売中です。 その他、今まで書いた商業作品、同人誌の通販はリンクツリーからどうぞ👇 5月から美学校にて、漫画の作話精神論の講師をやっています。こちらの詳細もリンクツリーから👇
かなりスローペースな連載だけどストーリーはスピード感があっておもしろい。なんでゾンビにとかなんでマオはとか謎は明かされないけれど、ギャルたちの日常は猛スピードで変化していく。 ゾンビ禍でのサバイバルだけどギャルはギャルの矜持を失わずに生きている。だからこそ信念と信念がぶつかる。 それらをまとめていたのが圧倒的カリスマ・マオだったけど、ゾンビになってしまった。 マオと共に生きるもの、マオニを崇めるもの、愛を求めるもの……なんだかバベルの塔みたいだなあと思ってしまう。 宗教はいろんなところに溶けているんだなあと気づかされる。カリスマとか推しとかアイコンとか全部そうだ!! ゾンビ禍ではないけれど確かなもの当たり前のものが揺らぐ昨今だから、ギャルたちがどう生きるかは自分にとっての指針になっていくかもしれない。