▼いつごろ読みましたか
多分2018年頃です
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
電子書籍のモノクロです
▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか
思い出せません。何かしらのマンガアプリのはずです。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年だと思います
▼作品の長さは
全体の長さはわかりませんが、2巻以上はあったはずです
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
赤坂アカ先生のような感じだったと思います
▼作品タイトルの印象
思い出せません
▼著者の名前の印象
わかりません
▼作品について覚えていること【必須】
姉の友人は複数人居て、全員姉と同じ大学の女性だったはずです。弟は高校生です。
姉の髪の色は金髪(モノクロだったので曖昧)で、姉の友人の一人に長い黒髪(ツインテール？だった様な)を持つ人がいたはずです。
作品全体を通して下ネタだったり少し下品なセリフが使われていた印象があります。
何巻かは分かりませんが、姉が家で警察官のコスプレをしながらお酒を飲んで、酔った勢いで外に出てはしゃいでいたら本物の警察に怒られる話があったはずです。
また、黒髪の姉の友人から「得意な("好きな"だったかも)体位は？」と聞かれるシーンが有りました。
このマンガを読んだ経緯として、youtubeの広告にこのマンガが流れてきたのがきっかけです。
▼第1話／タラのワイン蒸しミニトマトソース▼第2話／カボチャとゴーヤーのスパイス煮▼第3話／梅干とごはん▼第4話／ヒジキづくしごはん▼第5話／手間たっぷりのちらし寿司 ●主な登場人物／奥たん（旦那たんには、ももさんとも呼ばれている。お料理が破滅的に好きかつ得意）、Pたん（ミニウサギ。実はこの物語の語り手） ●あらすじ／東京近郊の住宅街、うるわしが丘。そこの一戸建てに、ミニウサギのPたんといっしょに住んでいる“奥たん”は新婚さん。東京でお仕事の旦那たんの帰りを待って、せっせと家事をして、晩ごはんをつくる毎日。今日の晩ごはんは魚に決めた奥たんだけど、お目当てのタラはスーパーでは品切れ。どうしても魚がほしい奥たんは横浜へ向かうけど、そこは今や…!?（第1話） ●本巻の特徴／お料理大好き“奥たん”は今日も、東京にお勤めの旦那たんの帰りを待って、はりきって晩ごはんの支度。だけど“あの日”以来、東京は…？ 『いいひと。』『最終兵器彼女』の高橋しんが贈る、新感覚SF!!
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