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『グリム童話』 ある村の洗濯屋さんの三姉妹のところに悪魔?男の人がやってきて1番上のお姉さんを連れて行ってしまいこの部屋は見ては行けないという約束を破ると火の中に入れられてしまうという童話を見たことある気がするのですが名前が思い出せません😭教えてください！

▼いつごろ読みましたか 20年ぐらい前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 漫画の増刊誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは たぶん読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると リアル寄りで青年誌のような絵柄 ▼作品について覚えていること【必須】 全裸だと透明になれる女性が犯罪組織のアジトに潜入する。女性は確か長い金髪で傭兵のような人物。 能力を知っていた組織は床に水を張って電気を流していたので気絶して捕まってしまう。自分たちはゴム製の靴で感電を防いでいた。 透明にならないように服を着せられた状態で捕まり屈辱的な扱いを受ける。 女ボスに気に入られ仲良く行為をする隙に服を脱ぎ透明になって女ボスを倒し作戦を成功させる。 全部読み切りの増刊誌で読んだような気がします。タイトル、作者は覚えてません。よろしくお願いします。

設定 ・主人公の家に生まれた子が聖女となる決まりだった （本当に聖女だったかは覚えていません。でもそんな感じの国に関わるレベルのものだったと思いますが、いったん聖女とします。） ・主人公は軍隊の隊長 （志願したというよりは家の方針で決まっていたもので、実質の隊長は副隊長） 序盤のストーリー ・聖女として育てられた主人公のもとに、父の子かもしれないというヒロインが登場 ・厳しい父に認められたくて頑張ってきた主人公よりも、明るいヒロインの方が優先されてしまう （少なくとも主人公はそう感じた） ・主人公とヒロイン、先に何かを顕現させた方が正式に聖女として認められることに（何かはよく覚えてません。絵の印象的に魔法みたいなものだったと思います。よくある花を咲かせるみたいなものではなかったかと。） ・ヒロインの方が聖女として認められる ・主人公は聖女であると国を騙した罪で処刑されてしまう ・目が覚めると時が戻っていた ・人生をやり直すことに ・自分よりも父に信頼されていて八つ当たりをしていた副団長と和解 ・厳しく接していた団員とも飲み会で和解 厳しい父に構ってもらいたくて、幼少期にはわざと階段から落ちたりもした主人公。愛されないと諦めて人生をやり直すことになり、父への接触を少なくしたり呼び方を変えたりもする。しかし、実際の父はそのことを気にしている様子も見られる。 ここ１～２年以内にコミックシーモアで無料試し読みで読んだのが忘れられないです。ご協力よろしくお願いします。

『読んだ時期』 ここ十数年の間だと思うのですが、正直 曖昧です。 『内容』 所々うろ覚えなんですが… 高校生(中学生？)の主人公が友達と何かの記念に(多分）夏休み中に映画を撮ることになり、その過程でヒロインと知り合い、告白して恋仲に。 そして告白して目を覚ますと時は夏休み終わりになっており、ヒロインは殺されている。何故か主人公が殺した事になっている。 気を失う、もしくは寝ると告白した後から、死んだと知った日の間をランダムで進行して、その中でなんとかヒロインを助けようとする内容。目を覚ました時同じ日に重なることはありません。 ヒロインもその過程で実は主人公同様に時間が進んでいて殺されているのを最後の方で認識しているみたいな内容。 犯人は映画を一緒に撮っていた友達の一人だった気がします。 何かで過去に連載していた漫画だと思うのですが、タイトルも内容も所々曖昧ですが、知っている方がいたら幸いです。 ヒロインは長髪ストレートの金髪？でワンピースの似合いそうなヒロインだった気がします… どうか、お願いします。

作者は長瀬宇夢？さんらしいのですが、漫画のタイトルが出てきません。

今年夏頃辺りに見つけて読んでおりましたが、いつの間にか分からなくなってしまいました。(投稿自体はいつ頃されていたか不明) X又はpixivで公開されておりました。(おそらくpixivが有力) 迷子の子供・冴＆凛が、大人・潔＆凛に救われる話です。 ▼作品について覚えていること【必須】 大人の凛と潔の前に、子供の冴と凛が現れます。 まず最初に大人・凛の前に子供・冴が現れ、冴は一度凛に【もういい】と突き放しますが凛は冴に【待っていろ】と話しかける。 一方大人・潔の方には子供・凛がおり合流したところで、子供・冴が子供・凛に怒る。 結局両親共に再開して大人・潔が【しっかり受け応えしていた】のようなセリフを言う。 この部分しか覚えておらず、分かる方教えてください。