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▼いつごろ読みましたか
2020年以降
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
ジャンプラかヤンジャンかLINE漫画…だったと思います。
縦スクロールではないです。
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ジャンプ+ かヤンジャンか LINEマンガ (おそらく)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
おそらく青年?
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
もしくは物語の第一話だったかもしれません。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ちょっと白泉社系の少女漫画みもあるすっきりした綺麗な絵柄だったと思います。
▼作品タイトルの印象
記憶なし
▼著者の名前の印象
記憶なし
▼作品について覚えていること【必須】
・時代設定は古代のイメージ(狩猟生活、槍が出てくる、家は縄文の竪穴式みたいな感じだった記憶)
・主人公の男の村に旅人が尋ねてくる。旅人は男、少し長めの髪(黒髪の村人たちと違い、白かった記憶)で綺麗系の顔。寡黙でミステリアス。
村の人たちは旅人を珍しがるが歓迎する。
・主人公は村の狩猟部隊のエース的存在。槍投げが得意。
・ある日主人公の妻が家で何者かに殺害される。その方法がいわゆる密室殺人だが、村の人々にはわからずとりあえず状況から夫(主人公)が犯人だろうとされてしまう。主人公はもちろん否定するが、自分の潔白を証明できなければ死罪?か村から追放?を言い渡される。
・主人公の回想で夫婦は子供ができないことに悩んでいた。主人公は不器用でうまく妻に気持ちを伝えられていなかったが、妻のことは本当に愛していた。妻もまた主人公を大切にしていて、子供がいなくても良いと思っていた。
・なんやかんやあって旅人が真相を暴き村長などを主人公の家に集めて謎解きをする。
・真犯人は子供がいないことなどを口実に妻に言い寄っていた主人公のライバル的存在。妻が思い通りにならない苛立たしさと主人公への妬みで犯行を企てた。
・トリックは家で妻が1人の時を見計らって何かの仕掛けで妻に屋根近くにある窓から顔を出させ、そこを目掛けて槍を遠投する?ような仕組み。
・謎解きの際、犯人を炙り出すためわざと同じトリックを用いるようなことを言い、殺されると思った犯人が錯乱し自滅。
(イメージ的には金田一少年の最初のオペラ座での謎解きの感じ)
・最終的に、旅人はまた旅に出るといい、主人公もそれについて村を出ることにする。ラストは2人で海にボートを漕ぎ出し、新たな地へ向かっていくような終わり方。
(漕いでいたのは主人公だけだったかも)
ストーリー以外の情報がほぼなくてすみません…!
どうかよろしくお願いします。
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