
秒で見つかるいいマンガ。
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▼いつごろ読みましたか
2016〜2019年頃?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
ある書店の試し読み小冊子で、第一話だけ読みました
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年漫画か青年漫画です
▼作品タイトルの印象
あまり覚えていないですが、短かった印象があります
▼作品について覚えていること
かなりシリアスなバトルマンガです。
ドイツ軍服や戦闘機?などは出てきましたが、能力バトルだったのでそこまでリアルなマンガではないです。
軍事的な養成学校が舞台で、先生たちと生徒たちがいました。主人公は男の子で、ドイツ風の軍服を着ていて、名前もドイツ風でした。なにか特別な能力(血で触れたものを操作する?)を持っているようでした。
ある日その養成学校が敵国軍(戦闘機数台に戦闘員が何人か乗って来た)の襲撃を受け、戦闘になります。戦闘員はサイボーグ?のように強化されているようで生徒や先生までもが殺されてしまいました。強い先生がやられてしまったので生徒たちはパニックになります。
主人公も戦闘員の1人と接敵し、バトルが始まり最終的には血で操った時計塔の長針を落下させ倒します。この時血を十字架のように付けていた気がします。
『こころ』の先生はニート。『舞姫』の主人公は女を捨てた最低野郎。『人間失格』の主人公はイケメンだから許される!?ナイスバディの国語教師・栞せんせいが語る文学作品は僕たちが思っていたのとちょっと(かなり)違っていてダメ人間だらけ!!栞せんせいが語る斬新な(私怨混じりの?)切り口で、文学の新たな面が見えてくる!!せんせい!せんせい!!もう分りましたから泣くのはヤメてください!!
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!