ドイツ軍服、シリアス、能力バトルマンガにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
3ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2016〜2019年頃? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) ある書店の試し読み小冊子で、第一話だけ読みました ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年漫画か青年漫画です ▼作品タイトルの印象 あまり覚えていないですが、短かった印象があります ▼作品について覚えていること かなりシリアスなバトルマンガです。 ドイツ軍服や戦闘機?などは出てきましたが、能力バトルだったのでそこまでリアルなマンガではないです。 軍事的な養成学校が舞台で、先生たちと生徒たちがいました。主人公は男の子で、ドイツ風の軍服を着ていて、名前もドイツ風でした。なにか特別な能力(血で触れたものを操作する?)を持っているようでした。 ある日その養成学校が敵国軍(戦闘機数台に戦闘員が何人か乗って来た)の襲撃を受け、戦闘になります。戦闘員はサイボーグ?のように強化されているようで生徒や先生までもが殺されてしまいました。強い先生がやられてしまったので生徒たちはパニックになります。 主人公も戦闘員の1人と接敵し、バトルが始まり最終的には血で操った時計塔の長針を落下させ倒します。この時血を十字架のように付けていた気がします。