あらすじ世界を蹂躙するワルキューレ帝国に対抗するため、独裁者学校では血で物を支配する「独裁者」を育成していた。天才児・ジークは、ある秘密と決意を胸にその門をくぐる! 「少年ジャンプ+」で話題沸騰! “独裁系”軍記ファンタジー!
独裁者ジークのあらすじ世界を蹂躙するワルキューレ帝国に対抗するため、独裁者学校では血で物を支配する「独裁者」を育成していた。天才児・ジークは、ある秘密と決意を胸にその門をくぐる! 「少年ジャンプ+」で話題沸騰! “独裁系”軍記ファンタジー!
ドイツ軍服、シリアス、能力バトルマンガcheck_circle解決済みvisibility69mode_comment2独裁者ジーク名無し▼いつごろ読みましたか 2016〜2019年頃? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) ある書店の試し読み小冊子で、第一話だけ読みました ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年漫画か青年漫画です ▼作品タイトルの印象 あまり覚えていないですが、短かった印象があります ▼作品について覚えていること かなりシリアスなバトルマンガです。 ドイツ軍服や戦闘機?などは出てきましたが、能力バトルだったのでそこまでリアルなマンガではないです。 軍事的な養成学校が舞台で、先生たちと生徒たちがいました。主人公は男の子で、ドイツ風の軍服を着ていて、名前もドイツ風でした。なにか特別な能力(血で触れたものを操作する?)を持っているようでした。 ある日その養成学校が敵国軍(戦闘機数台に戦闘員が何人か乗って来た)の襲撃を受け、戦闘になります。戦闘員はサイボーグ?のように強化されているようで生徒や先生までもが殺されてしまいました。強い先生がやられてしまったので生徒たちはパニックになります。 主人公も戦闘員の1人と接敵し、バトルが始まり最終的には血で操った時計塔の長針を落下させ倒します。この時血を十字架のように付けていた気がします。