▼いつごろ読みましたか
2001~2005年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
父が買っていたようで家にあった雑誌で読みました。
マガジンかヤングマガジンだったか、
表紙がグラビアアイドルだったのは覚えてますので青年誌だと思います。

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
他の掲載漫画も本番は無くお色気要素のある漫画でしたので青年誌コーナーだと思います。

▼作品の長さは
1話しか見てないですが、内容的に連載作品のようでした。
前回で何かあった事が示唆されてました。

▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
キャラの1人はR18作家の妄想コロッセオさんの絵柄に近かった気がします。
タレ目で巨乳の女性でした。

▼作品タイトルの印象
覚えてないです。

▼著者の名前の印象
こちらも覚えてないです。

▼作品について覚えていること【必須】

見たのは1話だけで、

登場人物は2人で、どちらも女性。
1人は日本人で少しギャルっぽい人(以下Aと記載)、もう1人は外国人若しくは異星人でとても胸が大きく前記の通りタレ目でセクシーな方(眼鏡をかけていたかも?以下Bと記載)。

舞台はAの部屋の中から始まります。

前回の話の出来事で落ち込んでいるAを元気づけるために、Bが持ってきたビデオである世界名作劇場の「アルプスの少女ハイジ」を見る事になるのですが、
そのビデオが母国の色がとても強く、登場人物が全員巨乳で、題名も「アルプスの巨乳パイジ」で、登場人物の名前もパイジやブララ等、乳を連想させるものばかりになっていました。

ビデオの内容は
・自身の乳でミルクやチーズを作り、おじいさんに褒められるパイジ
・陥没乳頭?だったブララが
「パイジには分からないわよ!!」
「ブララの意気地無し!!」と喧嘩
・最終的に解決し「ブララが立った!」と涙ながらに喜ぶパイジのシーンで終わる
等ぶっ飛んでいました。

内心ツッコミながら見るAと感動のあまり胸の谷間に涙を溜める程号泣するB

B「偉いわ〜パイジ」
A(どこが?)

やっとビデオが終わり、一息つくAだったが、

「次のが始まります」

その言葉と共にまた別のアニメ(母をたずねて三千里のパロディだった気がします)が始まってしまい、耐えきれなくなったAは放心状態のまま自室を出ていき、翌日まで戻ることは無かったというモノローグでオチました。

Googleやその他検索サイトでも探しましたが、見つからず、
Twitterだと読んだ人も少数居たようなのですがタイトルまでは分かりませんでした。

もし元の作品名をご存知の方がいましたら、教えてください。お願いします。

ハイジの登場人物が巨乳になっているビデオを観るギャグ漫画にコメントする
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