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▼いつごろ読みましたか
2006~2010年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・女性・BL
BLでは無かったはずですが登場人物が男の子ばかりだったので女性向けの棚にありそうです
▼作品の長さは
だいたい全【 3、4 】巻くらい
覚えていませんが読み切りではなく、かつものすごく続いてる訳では無かった気がします
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
最終兵器彼女の高橋しん先生の絵のようなふわっとした感じ
線の細い男の子がいっぱい出ていました
▼作品タイトルの印象
「少年」という文字が入っていた気がします
▼著者の名前の印象
おそらく女性の作家さんだと思います
▼作品について覚えていること【必須】
・非行に走っている(?)少年達をかっこよく描いているような内容だった気がします
・喫煙描写
・グロテスク、痛い描写、ピアス(?)
・男の子が手前と奥とで並んでうつっている表紙
・全体的に淡い水色や茶色っぽい表紙
『こころ』の先生はニート。『舞姫』の主人公は女を捨てた最低野郎。『人間失格』の主人公はイケメンだから許される!?ナイスバディの国語教師・栞せんせいが語る文学作品は僕たちが思っていたのとちょっと(かなり)違っていてダメ人間だらけ!!栞せんせいが語る斬新な(私怨混じりの?)切り口で、文学の新たな面が見えてくる!!せんせい!せんせい!!もう分りましたから泣くのはヤメてください!!
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!