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▼いつごろ読みましたか
2000年頃、レンアイ至上主義と一緒に読んでたような気がします
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
覚えてません。読み切りではないことは確かです
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
すみませんあまり浮かばないです。
シンプルな絵柄で背景トーンを多用していた印象があります。
▼作品タイトルの印象
カタカナか英語だけだったかなという記憶があります
▼著者の名前の印象
すみません思い出せません
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
主人公(女)と相手の男は同じマンションに住んでいて、男のがお金持ちでいい部屋に住んでる
幼少期に仲良くなったけど、主人公が二人だけの秘密基地に違う友人を連れてきたことに憤慨して男が階段から突き落としてしまう。それから疎遠
相手の男はメガネだった気がします
主人公の髪の長さはセミロング
主人公の兄は実は本当の兄ではなくて、兄は主人公のことが好き
表紙は基本背景が単色だったと思います
主人公の父親が相手の男の会社で働いてた……気がします
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。