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▼いつごろ読みましたか
2016年頃
▼なにで読みましたか
電子書籍
▼電子書籍の場合
記憶に無いんです
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
多分、大判コミックでヒューマンドラマの様でしたので多分女性
▼作品の長さは
だいたい全4巻くらい
▼絵柄を他のマンガ
押切蓮介先生の絵柄をもっと地味にしたような印象
▼作品タイトルの印象
カタカナかひらがなだったような気がします
▼著者の名前の印象
すみません、全く印象が無いです
▼作品について覚えていること
おばさんが主人公。高齢者の母親と同居していて、離婚した元旦那は新しい人生を生きている。1人娘は学校(高校?)で問題があるのか不登校ぎみになっているが、頼る場所がない。主人公は娘を心配するなか行きつけの飲み屋通いを生きがいにしているが、同時に虚しさも感じている。そんな時娘位の男の子と仲良くなり同じバンドを好きになる。その内その男の子が本気で好きになってしまう。両想いを望むのではなく、ただ好きでいる事に生きがいを感じるようになる。念願だった好きなバンドのライブに一緒に行く事になりデートの前日の様に興奮する中ライブ中高揚感も相まって男の子に告白してしまう。男の子はハッキリと拒絶を示しフラレてしまう。主人公は多少落ち込みはしたがスッキリした気持ちで終わる。
このリアルさがなんとも言えない気持ちに当時なったのに
どんなタイトルだったのか思い出せずにいます。
コミックの表紙は風景の中に主人公のおばさんがいるような印象でした。
どうかよろしくお願いします。
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15年前、あたしは身体を売っていた。繁華街を彷徨い歩き、「女子高生」という自分の価値を確信するために報酬を得ていた──。でも、それは間違いだったと気づいたから、あたしは今こうして再び、夜の繁華街を歩いている。彼女たちを助けるために……。(第一話 「神待ち天使」より) 制服という【鎧】をまとった少女たちは何を想う── 「夜の繁華街で〈ON SALE〉のメッセージを投げかけ」、「SNSを通じて見知らぬ男の家へあがりこむ」。そして「透明な存在でしかなかった男の心へ欲望のまま踏み込み」、「犯され続ける人生が当たり前になる」── 《欲望》《性欲》《報酬》《快楽》《愛情》の狭間でギリギリに生きている彼女たちの現実が、ここにある。
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