秒で見つかるいいマンガ。
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▼いつごろ読みましたか
1985~1995年頃 幅が広くてすいません・・
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙) B6版(青年漫画)もしくはもう少し大きいサイズでした
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【1~2】巻くらい うる覚えですいません・・
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
マニアックですが、ストーリーの雰囲気は弐瓶勉先生の漫画賞応募時の
短編版BLAMEのような印象を持っています。
作画のイメージとしては、上條淳士先生のTO-Yのような丁寧で
綺麗な線、トーンの張り方も丁寧だったような記憶があります。
▼作品について覚えていること【必須】
・ボスキャラが浮遊する大仏で、すさまじい火力で攻撃を
してきますが、確か主人公が内部から?爆発させ、煙を出しながら
墜落していきます。
・大仏内部かもしれませんが、添付ファイル左側のようなキャラが
浮遊し、レーザーのようなもので攻撃してきたと思います。
・SFで、爆発の描き方がトーンと車線等を組み合わせ、印象的でした。(添付ファイルを参照ください。。わかりにくくてすいませんが)
・全体的に絵柄はクールな印象でした。
線は細目で、Gペンではなく、丸ペンで書いているような感じだったかと。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!