遅くなりまして恐縮です。

あああ!!!ありがとうございます!!
画像検索とWikiで調べたところ、これに違いないと思います!

先ほど全巻セットを注文してしまいました。

【90年代前後】 浮遊する大仏と戦うSF系漫画 初期の弐瓶勉先生のようにクールなSFにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

ナービ
ナービ
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1985~1995年頃 幅が広くてすいません・・ ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) B6版(青年漫画)もしくはもう少し大きいサイズでした ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【1~2】巻くらい  うる覚えですいません・・ ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると マニアックですが、ストーリーの雰囲気は弐瓶勉先生の漫画賞応募時の 短編版BLAMEのような印象を持っています。 作画のイメージとしては、上條淳士先生のTO-Yのような丁寧で 綺麗な線、トーンの張り方も丁寧だったような記憶があります。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・ボスキャラが浮遊する大仏で、すさまじい火力で攻撃を  してきますが、確か主人公が内部から?爆発させ、煙を出しながら  墜落していきます。 ・大仏内部かもしれませんが、添付ファイル左側のようなキャラが  浮遊し、レーザーのようなもので攻撃してきたと思います。 ・SFで、爆発の描き方がトーンと車線等を組み合わせ、印象的でした。(添付ファイルを参照ください。。わかりにくくてすいませんが) ・全体的に絵柄はクールな印象でした。  線は細目で、Gペンではなく、丸ペンで書いているような感じだったかと。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
▼いつごろ読みましたか
1985~1995年頃 幅が広くてすいません・・

▼なにで読み...