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▼いつごろ読みましたか
2018~2020年頃
▼なにで読みましたか
電子書籍の試し読み。おそらく期間限定もので、当時の最新刊ではなかった気がします。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
不明。2巻以上あると思います。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
わかりません。線はあまり太くなかったような?
▼作品タイトルの印象
覚えていません。
▼著者の名前の印象
覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
序盤、日本の歴史の様々な地点に西洋ファンタジーのモンスターが出現する。
幕末にドラゴンが現れ、新撰組が撃退に出動。
江戸時代にミノタウロスが出現。強い力士(雷電?)が迎え撃つが、力士の敗北。
亜空間か次元の狭間のような所に基地?があり、モンスターの侵略を監視している。
実はモンスター出現は異世界(魔界?)の支配者(魔王?)の仕業。
監視者たちはこの事態にどう対応するか策を練る…といった辺りで試し読み終了。
ライトノベルのコミカライズかもしれません。
検索してもヒットせず、気になっています。よろしくお願いします。
返信ありがとうございます。
冒頭には中心人物的なキャラが登場しませんでした。
モンスターが現れて、その時代の人々が逃げたり戦ったりという感じです。
ミノタウロスの時は相撲のように1対1で対戦していて、力士がミノの強さを賞賛して倒れたところで終わったと思います。
オークやスケルトンのような、雑魚っぽいモンスターの群れが出現した時代もあったような気もします。
かなりうろ覚えですが、メインはおそらく監視者側の方で、地球人で構成されていた気がします。(異世界人や高次元の存在等ではない)
基地?の内部は現代~未来的、オフィスっぽい雰囲気だったと思います。
監視者と書きましたがタイムパトロール的なものかもしれません。
2009年に稼動して以来、稼動して9年で日本を掌握したスパコンを巡る争い。それは最新兵器による市街地戦として幕を開けた。鍵を握るのは製作者の息子と幼なじみ。圧倒的描写でバトルアクションから本格SFへ駆け抜ける物語。全2巻で完結! 日本のほとんどすべてを掌握する2基のスーパーコンピュータ・クォーク&レプトン。開発者・田辺キヨミがその構造を明かすことなくこの世を去って以来、クオレプは誰の管理も受け付けない。そして現在2018年、田辺キヨミの一人息子・高校生になりまったりした平凡な日常生活を過ごす直樹は幼なじみのアヤと再会するが、アヤの言った言葉「日本政府が拘束しようと狙っている。とにかく逃げ回れ!」が直樹の日常を破壊する!
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