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中学か高校時代に学校の図書室で読んだ、確かハードカバーの本だった気がします
私が読んだのがおそらく15年以上前、その当時でもかなり古い本だと感じました。絵もかなり古いです。
誰かの戦争の体験を書き記した紙を男性がみつけ、男性が作者に依頼し漫画に描き起こした話です。
覚えている内容を書きますが、少し残酷なので注意してください。
子どもが芯を抜いたボールペンをのみこみ、ペン先のわずかな穴のみで呼吸している状態
麻酔無しで取り出す必要があり、嫌だと泣く子を手術室に連れ込みます
手術室から子の悲鳴が聞こえ、その後ぐったりした子が手術室から出てきます(気絶してるだけか、亡くなったのかはわかりません)
上とは違う場面です
火事で学校が崩れました
子や教員が瓦礫に挟まって苦しんでいます
子どもたちは助けを求めますが、主人公の力ではどうすることもできません
瓦礫に挟まった先生が子供たちに歌を歌おうと言います
泣きながら死を待ちながら歌う子どもたちを置いて主人公は逃げます。
歌う途中で力尽きる子のシーンがあったと思います。
よろしくお願いします。
質問者本人ではないですが、興味深そうなマンガだったのでKindleで買いました!
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YYY4NZQ/ref=cm_sw_r_tw_dp_HMMABFKJ0GWQW8JAB7C6
良い漫画を教えてもらってありがとうございます
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