▼いつごろ読みましたか
1ヶ月前ぐらい
▼なにで読みましたか
忘れた
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
わからん
▼作品の長さは
そんなにない
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
分からない
▼作品タイトルの印象
覚えてない
▼著者の名前の印象
覚えてない
▼作品について覚えていること【必須】
廃墟みたいな場所で怪物を倒していた少年が精神的にも体力的にもキツくなり、苦しんでいたところに、顔がのっぺらぼうの女の体を持った怪物がやってきて、少年はそいつをやっつけた。そのうちもういっそ怪物をこのまま倒し続けて死ぬなら、この怪物を犯そうと考え、S⚫Xをし始めた。怪物とヤッてる内にお互いに愛情が芽生え、少年はこの残酷な世界で自分を唯一わかってくれている人と思い始め、しまいには怪物の方ものっぺらぼうだった顔に口をつくり、口の中を膣のような構造にし、少年のあれをしゃぶり出すという行動をし、お互いに愛し合い続け、結果、本来の目的の廃墟からの脱出を忘れた少年を見たものはいなかった、という終わり方の作品
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）
見つけました、ありがとうございました。
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