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▼いつごろ読みましたか
直近5~10年以内
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
父親がTSUTAYAで借りてきた
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年かその他
▼作品の長さは
少なくとも5巻くらいは続いていたと思う
▼作品について覚えていること
・舞台は日本だと思う
・時代は現代ではなかったと思う
近代の戦争が絡んでいたのか、
昭和かそれ以前の様な気がする
・1巻の冒頭は所持金がもう無くなってしまった
貧困状態の老年の男性?が荒んだ町を歩いていて
どこかの建物に侵入して盗みなどの犯罪を
起こそうとしたとき?に子供と出会うみたいな
感じだったと思う
・どういう経緯かは分からないがその子供と男性は
共に行動することとなる
・子供と男性が航空機に乗るシーンがある
男性の方が致命傷を負ってしまったのか航空機に
何かトラブルが発生したのか、
男性がその子供だけを安全に地上に送り届ける為
奮闘していた
子供は航空機に乗るより前の場面で何かその
航空機の会社の人?と話すシーンがあったかも
・子供は助かり、知り合いの家か何かを訪ねて
ひとまず安全は保たれるが男性の安否が
確認できない…というところまで覚えている
作品について詳細に書いて頂いてますが、
あとは絵柄や、キャラクターの見た目(雰囲気、年齢など)を書いてもらえると、よりイメージしやすいかなと思いました。
ちなみに「シンギュラリティは雲をつかむ」という作品は違いますかね?
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
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