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▼いつごろ読みましたか 2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） X(twitter)でありがちな1話目の紹介 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか Twitter ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【10】巻くらい / 最近(2025年初頭）完結したのをちらっと見た気がしていますが見間違いかも。 ▼作品タイトルの印象 英語をカタカナ表記、ダジャレのように思った記憶があります。 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 未来SF、女性しかいない兵士、死んでも直近の？記憶をなくした状態で復活、雪山の基地？にたどり着いた男性が女性兵士たちを指揮して勝利するが最後は基地の女性たちも殺して記憶をリセットさせた状態で出会いからやりなおす。そんな1話目だった気がします。 完結した絵が流れたときに読もうかなぁと思ったこと最近になって思いだしたもののタイトルを思い出せず困っています。完結した絵に関してはほかの漫画と勘違いした可能性あり。

男性向けの恋愛作品です タイトルに名前の長崎の崎が入ってます 黒髪の女性が、こちらを向いている表紙です 崎の字の後にさんと入ってるので、そらく人物名だと思います 表紙が若干白っぽかったと思います うろ覚えです 情報は以上です。失礼いたします 崎と言う字が入っていないものでもあり得るかもしれないんですが、黒髪の女性がこちらに微笑んでいるのは間違いないです 女性がこちらに足を抜けながら、こちらに笑顔受けているような表紙だったと思います

ライトノベルが原作で 男性向けの恋愛作品になったと思います ただの彼女とか恋とか恋愛とか みたいな恋愛ものを意識させる単語が入っていたと思います。タイトルに ジャンルは、学園物とハーレムものと純愛ものが混じってたと思います 画像は雰囲気を参考にしていただくためにありました。 作品自体の画像ではありません

▼いつごろ読みましたか 2010～2015年 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本(紙)カラーだった気がします ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 幼児、小学生向けの棚にありました。 ▼作品の長さは 読み切りで1冊のみだった気がします。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると カートゥーンネットワークのパワーパフガールズやおかしなガムボールといったミニキャラ？的な可愛さがある感じです。 ▼作品タイトルの印象 タイトルは全く覚えていません。 ▼著者の名前の印象 女性、ひらがなかも……(どちらも不確か) ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の女の子はお団子が2つ？の髪型で小学生だった気がします。何となくいちごとかプリンとかそういう可愛いもので溢れていて、小学校生活を描いているコメディ的なマンガでした。恐らくガッツリ女の子向けです。

▼いつごろ読みましたか 2010年以前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 全くわからないけれど、連載されていそうだった。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ゴルゴ13と同系統の大人向けという印象 ▼作品タイトルの印象 どこかの待合室の雑誌で見たので全くタイトルも著者も覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 殺し屋っぽい女性が多分異能力者で、密室から脱出するために「JOJOの奇妙な冒険」のクリームように自分で自分の中に入って消えていく描写だけ覚えています。 雑誌のその回は多分そこで終わっていて、次号への引きのメッセージなどが2行ぐらい大きく書かれていたような印象です。 そのシーンにたどり着くまでにはどこか密室に潜入してきてどうやって入ったんだみたいなやり取りがあったような気もしますが、そのシーンのインパクトが強すぎて何も覚えていません。 自分自身に入っていく入口はお尻だったと思います。

漫画雑誌で見た 大体の年代は2002年〜2004年ぐらいだったと思う 絵の印象は当時としてはだいぶ上手い 絵柄もプロ 覚えている作品の要素は１コマ目でヒロインが「待って」追いかけて2コマ目で転ぶ拍子に「あっ…」と言いながらで胸だけが露わになって(胸がはだけるシーンは丸々1ページ使っていた) 胸以外に服装もしっかり書き込まれていた 胸がはだけるシーンは突然はだけてパスンとかバッとか集中線は無くただ「あっ…」というセリフのみ 最後のコマで「あたしと付き合ってくださる？」と告白して照れながら男主人公が「あっ…うん」と承諾する漫画です