恋愛要素が少ない少女漫画を教えてなるしまゆりを読もうとして、色々調べていたところだったのでありがたいです。 少年魔法士から読もうと思ったのですが、ちょっと巻数がおおいので、躊躇していたところでした。ぼくと美しき弁護士の冒険は完結してるようなのでこれから読んでみます。 潮見知佳のも面白そうですね。 クジラの子らは砂上に歌うは読んでいます。昔チャンピオンで連載していた「幻仔譚じゃのめ」を読んで面白かったので、チェックしていました。 「王国の子」は2巻まで読んで、完結してから読もうと思っていました。 田中相は好きなので「LIMBO THE KING」は読んでいます。他の漫画も面白いですよね
恋愛要素が少ない少女漫画を教えてなるしまゆりは恋愛要素ないのが多いよ 「薄荷廃園の主人と執事。」とか「ライトノベル」とか「僕と美しき弁護士の冒険」とか「非怪奇前線」とか 潮見知佳の「B-EYES」や「KEY JACK」もアクション重視で恋愛要素は薄いね 今アニメやってる「クジラの子らは砂上に歌う」(梅田阿比)とかも 少女漫画か微妙だけど、びっけの「王国の子」や田中相の「LIMBO THE KING」も薄いかほぼない
恋愛要素が少ない少女漫画を教えてなるしまゆり)や『俺たちを天使と呼ぶな』(克本かさね)もほぼない。 ウィングスコミックスがありなら『原獣文書』(なるしまゆり)、『少年魔法士』(なるしまゆり)、『水と器』(山田睦月)、『ペーパームーン』(山田睦月)、『魔法使いの娘』(那州雪絵)とかもありかな。 あと、『雨柳堂夢咄』(波津彬子)とか『1/4✖1/2 R』(篠原烏童)とか『鵺の絵師』(猪川朱美)とかは少女漫画の手法でヒューマンドラマやってるね。
なるしまゆりTwitter漫画描きですが、お仕事に関してはほぼ単純な告知のみ。息抜きみたいな事しか書かないので、有益なツイートも、ほぼありません。猫が3匹。Twitterにはいたりいなかったりで、リプはタイミング次第
見立て殺人と言われるような神話や物語をなぞる形で行われる連続殺人、サスペンスやミステリーでは定番のネタです。 本作はそこから一歩進み、定期的に槍玉に上がる「ゲーム・アニメ・マンガを嗜んでると現実と区別がつかなくなって罪を犯す」的な議論がテーマのひとつになっています。 自身の創作物が人を傷つけることに繋がってしまうのか、創作物が殺意を喚起することはあるのか、その時作者に罪はあるのか…。 創作論を問いながら事件の犯人と謎を追うミステリーが展開していきます。 抽象的なテーマと断定しきらないキャラが多いのでわかりづらいところもありますが、軽妙な語り口で切れ味鋭いセリフが飛び出してくる時はゾワッとします。常に緊迫感が漂っているタイプの作品でした。 小説、漫画、映画とか物語を作る人に読んでみてほしいですね。メタ的な要素が楽しめるはず…。