航空機が出てくる話にコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 直近5~10年以内 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) 父親がTSUTAYAで借りてきた ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か青年かその他 ▼作品の長さは 少なくとも5巻くらいは続いていたと思う ▼作品について覚えていること ・舞台は日本だと思う ・時代は現代ではなかったと思う  近代の戦争が絡んでいたのか、  昭和かそれ以前の様な気がする ・1巻の冒頭は所持金がもう無くなってしまった  貧困状態の老年の男性?が荒んだ町を歩いていて  どこかの建物に侵入して盗みなどの犯罪を  起こそうとしたとき?に子供と出会うみたいな  感じだったと思う ・どういう経緯かは分からないがその子供と男性は  共に行動することとなる ・子供と男性が航空機に乗るシーンがある  男性の方が致命傷を負ってしまったのか航空機に  何かトラブルが発生したのか、  男性がその子供だけを安全に地上に送り届ける為   奮闘していた  子供は航空機に乗るより前の場面で何かその  航空機の会社の人?と話すシーンがあったかも ・子供は助かり、知り合いの家か何かを訪ねて  ひとまず安全は保たれるが男性の安否が  確認できない…というところまで覚えている