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▼いつごろ読みましたか 2010年頃です。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） で、少し大きめのサイズでした。B５サイズくらい。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性用の棚です。 ▼作品の長さは だいたい全【6】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると なんとなく、天使のツラノカワの一巻の表紙の絵のタッチが似ています。 ▼作品タイトルの印象 ひらがな、もしくは、カナカナで4文字から５、6文字位な印象です。 ▼著者の名前の印象 苗字と名があり、苗字は漢字2文字だった印象です。 ▼作品について覚えていること【必須】 ふわふわのパーマロングヘアで、アパレル店舗を経営している年上のお姉さんが、街中で素敵な帽子を被っている女性に突然声をかけて作家を聞き、尋ねると見習いのような学生男子である事を知る。 その後、帽子を作ってもらいお店にディスプレイして大喜び。 また、彼女の誕生日に細い指輪をたくさん作り言葉を刻印してプレゼントする。 でも、体調を崩した時にはボロボロ無自分の姿を彼に見せたくなくて元旦那を読んで看病してもらう。 そんなお話しでした。 よろしくお願いします。🙇

▼いつごろ読みましたか 覚えていませんがかなり昔（10年前とか……もっとかも） ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 編集部？で主人公の仕事仲間が作家さんに『縁』についてのショートエッセイ（コラム？）の依頼をしたら「それは長くなるのでまた次の機会に」と言われたという話をしていた。 『縁』には「えん」「ゆかり」「えにし」などたくさんの読み方がある、と。 主人公はそれを聞いて、自分と彼氏が何度かお互いの実家に挨拶に行く予定がダメになっている、『縁』が無いせいでなかなか結ばれないのでは……と不安になる、というエピソードがありました。 急に思い出して、何の漫画だったか気になって仕方ありません。 手がかりがあったらよろしくお願いします。

タイトルは天久鷹央の推理カルテみたいな感じで、～（ヒロインの名前）の～みたいな感じでした。 内容は、男の主人公が美人な先輩？に出会って文芸部か図書委員で小説を書くみたいな話です。ヒロインの兄が変人でプロのラノベ作家か何かで全裸になって外に出ている話がありました。 読んだのは２、３年前で確か休載するって感じでした。 どなたか知っている方がいましたら教えてください。

▼いつごろ読みましたか おそらく7、8年前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子書籍、横スク ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか エブリスタ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品タイトルの印象 「たしかに恋だった」的なタイトルだったはず ▼作品について覚えていること 大学で知り合った男女が恋に落ちる話でした。 男の子が実はクローンで、クローン元の人間に臓器を提供し続けて体がどんどん不自由になっていきました。 女の子が事故にあった子猫を保護したり、男の子が指で絵を描く話があったと思います。 心理描写やイラストの描き方が繊細でとても心に残っています。なんとかもう一度目にすることができないかと探しています。手段があれば教えていただきたいです。

▼いつごろ読みましたか 2011〜2014年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか ヴィレッジヴァンガードでおすすめの漫画の棚にありました。確か『預言者ピッピ』と同時に購入 ▼作品の長さは だいたい全1〜2巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると シンプルな、少し緩い感じ ▼作品タイトルの印象 「六等星」のような、星に関連する名刺が使われていたような気がする 」） ▼作品について覚えていること - 女子高生が主人公 - ドッペルゲンガーが登場（何かの博士の実験に関係していた気がする？） - 最初はドッペルゲンガーと協力して生活 - その後、二人とも授業をサボったりするなど、いろいろなトラブルが発生 - ギャグ漫画？日常系のような雰囲気がありました