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▼いつごろ読みましたか 2016〜2019年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か青年 ▼作品の長さは すみません、当時3巻くらいはあったと思います。 ▼作品タイトルの印象 サトリ又はさとりが入っていたような気がします ▼著者の名前の印象 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 　主人公は女子高生で、サトリ？みたいな人種で、自分の心の中の声が全て周囲に聞こえてしまう（本人は知らない）。そのサトリ？の人を保護するための委員会みたいなのがあって、主人公にも3人の男女がついていて、その中の1人（女性）と凄く仲が良い。その女性は甘いものが苦手。 　話は、主人公が通学路で、気温などの愚痴を心の中でぶつぶつ言っている、それに周囲の通行人が「今日は昨日より気温が2度高いです」みたいに心の中でツッコミ？を入れたり、主人公が教室で官能小説を（無表情で）読んでいて、内容がサトリ？の力で周囲にただ漏れになって、クラスメイトが驚くみたいなシーンが有りました。

▼いつごろ読みましたか 2002〜2005年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか その他【少女・女性】 ▼作品の長さは だいたい全【3】巻くらい？あった気がします ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 昭和っぽい絵でした、書き込みも丸文字で、ひと昔前の少女漫画の感じです ▼マンガの表紙 花とゆめCOMICSのような、白背景にタイトル、下に表紙絵だったと思います ▼作品について覚えていること【必須】 男の子がパティシエ？料理人？を目指していて、働いていました 唯一覚えているのが漫画内のセリフで、厨房の先輩が｢兄貴｣｢弟｣と呼んでいるのを聞いて、兄弟なのか？と思っていたが 兄貴や弟というのは、食材の古いものと新しいものとを区別する時の呼び方だったと知る、というシーンがありました あとは、主人公のことが好きな女の子がいて、その子のために自分の力作をプレゼントしたいたような……？ もしくは、大きな大会があって、そこで主人公が力作を披露していたような……？ 何もかも曖昧で申し訳ないです よろしくお願いします

▼いつごろ読みましたか 直近1ヶ月ぐらい前には確実に ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子で読みました ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか Twitterの広告かアフィリエイトで ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか R-15かなって程度(性器は隠されているので) ▼作品の長さは 少し増量で読めたタイプだった気がするので大体4から5話程度だと思います ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 特に似ている系統はない気がする良くも悪くもカワイイ系 ▼作品タイトルの印象 覚えてないです ▼著者の名前の印象 覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公はギルド？の受付をしているこのすばのかずま似の人で、その人が妖精？を助けて別の世界線の自分と入れ替わっていてその世界はドワーフ等の人達が可愛いと言われてる世界でその世界ではエルフなどは可愛くない扱いを受けていてその後主人公はこの世界では可愛くない女の子のパーティ4人組とイチャコラしていた記憶があります。 ・パーティ4人組は女戦士、可愛いロリ系の人、妖艶な大人びた人ともうひとりが思い出せないです。 是非皆さんの知識をお借りしたいのでお願い致します。

▼いつごろ読みましたか 1年ほど前だと思います ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 漫画アプリ ▼作品の長さは 完結していたかは覚えていないのですが覚えてる限りだと だいたい全【3】巻くらい ▼作品について覚えていること【必須】 明治〜大正くらいの時代だと思います｡ 主人公の女の子が家から追い出されたか何かで公園のベンチで1人座っていた。 妖怪が見える女の子で妖怪を見掛けて、その妖怪を追い掛ける男の人を更に女の子が追いかけて行った。 男の家に居候することになり仕事の手伝いをしていた。 家には付喪神？が何体も居る。 最初はよく思われていなかったが段々打ち解けていった。 あやふやなのでそれっぽい漫画を知っていたら教えて欲しいです…🙏

▼いつごろ読みましたか ５〜10年ほど前？曖昧ですが。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本でした。青年誌サイズで、白を基調にしたデザインだったと思います。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【10】巻くらいかと思いますが、全巻揃える前に手放したので詳細は不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると これは分かりません。可愛らしい女の子が複数出てきていたと思います。 主人公は男の子？ ▼作品タイトルの印象 カタカナタイトルだったように思います。 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 学生の訓練学校が舞台？ ロボットはエヴァの様なシュッとしたものではなく、タチコマみたいな低身長デザインのもの（高さは人の倍〜3倍？）人型。 体に傷をおうエントリー手法か、手術跡？ 2巻の終わりに敵対国もしくは対立組織の襲撃？にあっていたような。 主人公は男の子。ツンツンした女の子が出ていたが、ツンツン女子は少しずつ人間味が出てくる。 なんとなく赤色イメージの女の子と青色イメージの女の子がいた気がする。ツンツン女子は青色。 アニメ化はしていなかったと思います。 ロボットも銃武装していたような？ 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

【掲載年または読んだ時期】7,8年ほど前 【掲載誌・単行本サイズ】マンガワンで読みました 【ジャンル】バトルもの 【絵柄】少年漫画っぽい 【内容】訓練施設？で殺し合いさせられてた少女と施設のおじさんが逃亡する話 主人公は腹部からハンマーを作れます、また追手の少女たちも体から武器を作って戦います 追手の少女たちにもそれぞれ指導役？のおじさんがセットだったのが印象に残ってます これぐらいしか覚えていませんがタイトルがわかる人がいましたら教えてください！