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こんにちは、初投稿失礼します。
どうしても思い出したい漫画があります。
絵本作家を目指しているイラストorデザイン系の専門学生が、植物…?(植木鉢のイメージがあります)を買い、妖精もしくは擬人化されたような女の子とお話をしたりする、ほのぼの系のお話です。
年代はちょっとだけ古くて、ふわふわしてる絵柄だったと思います。
話の流れとして、植物が枯れたかはわかりませんが何かしらがありその女の子がいなくなってしまい、その別れを絵本のアイデアにする、みたいな感じだったと思います。
友人の家で読んだだけなのでもしかしたら何かの漫画の小話だったのかもしれません。もし分かる方がいればよろしくお願いします。
短編集のうちの一作だったか、連載形式の作品の単行本に収録されていた短編だとか、書籍に関する情報で覚えていることはありませんか?
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