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以下の漫画を探しています。タイトルなどわかる方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
年代・漫画昭和40~50年代だと思います。
作者・不明(3~4作品の作者違いのオムニバス形式だった気がします。)
ストーリー
1.浜辺で釣りをしている男がいて、全然つれなかったんだけど、親切なおじさんと仲良くなって釣れるようになります。順調に釣りを楽しんでいましたが大物(スズキ?)を捕らえようとするも竿がおれてしまい、あわてておじさんが違い竿をもってきます。主人公も焦って竿を降りますが、夢中になっていたせいか後ろの注意が散漫になり親切なおじさんの顔に針が直撃して、悲しい終わり方をします。
2.ある兄弟が川で釣りをしています。
途中でいろいろあるもの、入れ食い状態になり兄は釣りに夢中になります。釣りきったあと弟を呼ぶが返事がありません。兄は必死でさがしますが、みつかったのは水に浮かぶ弟の亡骸でした。
3.舞台は南米?原生林で狩猟をして生きている家族の話
狩人の父親は顔や動物の血化粧をしある儀式を行うことで大蛇に化けることができます。
この能力を使って狩りをしていました。
ある時その息子が様子をみてしまい。イタズラ心で蛇に化けてしまいます。父親は息子が化けた蛇を本物の蛇だと思い、なたやおのでバラバラにしてしまいます。蛇はバラバラになってはじめて息子の姿に戻ります。
→まだつづきがあったような気がします
3作品ともなんともいえない後味の悪い話だったのが印象に残っています。3作品とも作者は違うと思います。1、2の話はは絵柄のタッチはコミカル系、3はかなりリアルなタッチでした。
かなりうろ覚えですが
ご存知の方いらっしゃいましたら、情報提供お願いいたします。
釣りとか狩りがテーマのアンソロジーなのかな…。
どういうテーマの単行本だったか、「〇〇がテーマの作品集!」的なのが銘打ってあったかなどは覚えていませんか?
もしかして雑誌の可能性も考えられるでしょうか…
ちなみに本の大きさや厚さは覚えてますか?表紙の印象など。
あと、年代について昭和40-50年となると、やや間隔が広すぎるので、10年スパンくらいに絞れるといいのですが…
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