【読んだ時期】2008年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】サ行とかタ行らへんにあった気がします…
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】複数の作家が描いていたのか、1ページごとに絵柄が違いました。以下覚えている内容と絵柄についてです
・７０年代くらいの少女漫画風の絵柄でヘソのゴマが止まらない貴族ヒロインのラブストーリー（これはこの本の中で連載されていて続き物でした。最終的に王子とくっつきました。）
・階段で前を歩いている女性のスカートを覗こうとした主人公。しかし女性はひたすら足が長く、体がなかった。絵柄は太いペンのようなもので描かれていたような気がします。
これ以外は詳細を思い出せないのですが、全体的にシュールな内容のものが多く、今思うとサブカル系に分類されるかな…と思います。
上記以外で不明な点があれば答えられる範囲で答えるので挙げてくれると嬉しいです。
面白そうな本ですねー！気になるので見つけたい！！
単行本に収録されてた1話がたまたま複数の作家が描くような漫画だったのか、
単行本全体がそういうアンソロジー的な企画のものだったのでしょうか？
かなり珍しい作品な気がするので、単行本のサイズとかページ数とか、本そのものの情報もあると雰囲気が掴みやすそうな気がします。
コメントありがとうございます…！
単行本全体がアンソロジーの仕様でした！
連載されている少女漫画風のものも、他の1ページ漫画を挟んで本の中で不定期に続いている感じでした。
単行本のサイズは、B6判か四六版くらいの大きさだったと思います。
本そのものの内容はあまり覚えていないのですが、シュールな雰囲気は全体としてあるのですが絵柄はページごとに全然違ったなとは思いました。
また、この本は私の地元の図書館で一度読んだものなのですが(そのあと何度訪れても発見することができず、検索システムを使っても出てきませんでした)、当時から考えて比較的新しい本だったかな…と思います。2008年ごろ、というのは読んだ頃の話なのでそれより少し前(2005〜2008年ごろ？)に刊行されたものではないかと思います。
コメントありがとうございます…！
『あはは、まんが (1984年) (Variety book) 』（角川書店）、確認してみました。
たしかに漫画の全体の雰囲気は似ていますが、私の探しているものとは違うみたいです…
ですが、この本も面白そうですね！書店などで探してみます…！
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